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床置きエアコンクリーニングの作業内容|プロはどこまで掃除する?

床置きエアコンクリーニングの作業内容|プロはどこまで掃除する?

2026年09月04日 16:40

「床置きエアコンのクリーニングって、実際どこまで掃除してくれるの?」

「フィルターを掃除するだけなら、自分でもできるのでは?」

「壁掛けエアコンとは作業方法が違う?」

このような疑問はありませんか?


こんにちは、そうじ屋くまです🐻

家庭用の床置きエアコンも、長く使用しているとフィルターだけではなく、熱交換器や吹き出し口、送風経路など内部にもホコリやカビなどの汚れがたまることがあります。

プロのエアコンクリーニングでは、普段のお手入れでは届かない部分まで、必要な分解や養生を行って洗浄していきます。

ただし、「床置きエアコンクリーニング」といっても、すべての業者が同じ作業をするわけではありません。

今回は、床置きエアコンクリーニングでは実際にどんな作業をするのか、プロはどこまで掃除するのかを清掃業者の目線から分かりやすく解説します。


床置きエアコンクリーニングとは?

床置きエアコンは、一般的な壁掛けエアコンとは違い、床に近い位置へ設置されているエアコンです。

家庭用の床置きタイプは、大型の業務用床置きエアコンとは異なり、比較的コンパクトな形をしています。

基本的なお手入れとして、フィルターなどはご家庭でも掃除できます。

しかし、その奥にある熱交換器や送風経路などは簡単には掃除できません。

プロによるクリーニングでは、外装部品などを必要に応じて取り外し、普段は見えない内部の汚れまで洗浄していきます。

床置きエアコンクリーニングの基本的な作業の流れ

床置きエアコンの構造はメーカーや型番によって異なります。

そのため、実際の作業方法や分解範囲も機種によって変わります。

ここでは一般的な作業の流れを紹介します。

① エアコンの動作確認

クリーニングを始める前に、まずエアコンを運転して状態を確認します。

冷暖房が正常に動いているか。

異音がないか。

ルーバーなどが正常に動くか。

エラー表示が出ていないか。

作業前から不具合がある場合、クリーニングでは改善できない可能性があります。

そのため、洗浄前の動作確認はとても大切な作業です。

② エアコン周辺を養生する

動作確認が終わったら、エアコン周辺を養生します。

クリーニングでは水や洗浄剤を使用するため、床や壁、周辺の家具などを汚さないよう保護します。

床置きエアコンは文字どおり床に近い場所で作業するため、本体前方や周囲の床をしっかり保護することも重要です。

近くに動かせる家具や荷物がある場合は、事前に移動しておくと作業がスムーズになります。

③ フィルター・外装部品を取り外す

次に、フィルターや前面パネルなど、クリーニングに必要な部品を取り外していきます。

ここからが、ご家庭で行う日常のお手入れとの大きな違いです。

外側から見るとキレイでも、カバーを取り外すことで内部にたまったホコリや汚れが見えてくることがあります。

ただし、どこまで分解できるかは機種によって異なります。

無理に部品を外すのではなく、構造を確認しながら作業を進めます。

④ 取り外した部品を洗浄する

取り外したフィルターや外装部品なども、それぞれ洗浄します。

フィルターにはホコリだけでなく、使用環境によっては油分を含んだ汚れやペットの毛などが付着していることがあります。

汚れの状態や部品の材質を確認しながら洗浄します。

部品をキレイにしてから戻すことで、本体内部だけではなく外装もスッキリします。

プロが掃除する部分① 熱交換器

エアコン内部で特に重要なのが熱交換器です。

細かなアルミフィンが並んでいる部分で、冷房や暖房を行うために欠かせません。

フィルターを通過した細かなホコリなどが、この熱交換器へ付着することがあります。

冷房や除湿運転では結露も発生するため、使用環境によってはホコリやカビなどの汚れが蓄積します。

プロのクリーニングでは、周辺をしっかり養生したうえで熱交換器を洗浄していきます。

プロが掃除する部分② 吹き出し口

吹き出し口は、お客様自身でも汚れを確認しやすい場所です。

奥を覗いたとき、

「黒い点々がある」

「ホコリが付着している」

ということがあります。

見える範囲であればご家庭でも拭き掃除できますが、さらに奥まで汚れていると十分に掃除できません。

プロのクリーニングでは、手の届きにくい部分も確認しながら洗浄していきます。

プロが掃除する部分③ 送風経路

エアコン内部で温度調整された空気は、送風経路を通って室内へ送り出されます。

この部分にも、ホコリやカビなどの汚れが付着することがあります。

フィルターを掃除しているのに、

「エアコンをつけると臭う」

という場合、こうした内部の汚れが関係している可能性があります。

外側から拭くだけでは届きにくいため、プロによる内部クリーニングのメリットが出やすい部分です。

プロが掃除する部分④ 吸い込み口・フィルター周辺

床置きエアコンは、室内機が床に近い場所にあります。

床付近にはホコリや髪の毛、ペットの毛などがたまりやすいため、吸い込み口やフィルター周辺にも汚れが付着します。

特にペットがいるご家庭では、フィルターに毛が多く付着していることもあります。

こうした部分もクリーニング時にキレイにしていきます。

プロが掃除する部分⑤ ドレン周辺

冷房運転では、熱交換器に結露水が発生します。

その水を受けて排出するための部分にも、使用しているうちに汚れがたまることがあります。

機種や構造によって作業できる範囲は異なりますが、確認できるドレン周辺についても状態を見ながら洗浄します。

水が通る部分に汚れが多いと、臭いや排水トラブルにつながることもあるため、チェックしておきたい部分です。

電装部分は水がかからないように保護

エアコン内部には基板や配線などの電装部品があります。

ここに洗浄水がかかると故障につながる可能性があります。

そのため、内部洗浄をするときは電装部分を確認し、水がかからないよう適切に養生して作業することが重要です。

自分で内部まで洗浄することをおすすめしない理由の一つでもあります。

高圧洗浄で内部の汚れを洗い流す

必要な分解と養生ができたら、エアコン内部を洗浄します。

表面を布で拭くだけでは、熱交換器の細かな隙間や内部に付着した汚れまでは十分に取り除けません。

そこで、洗浄機などを使い、内部に付着したホコリやカビなどの汚れを洗い流していきます。

汚れているエアコンでは、洗浄した水が黒く濁ることもあります。

外からは分からなかった汚れが、洗浄することで出てくることも珍しくありません。

洗浄後は部品を戻して動作確認

内部洗浄が終わったら、取り外して洗浄した部品を元に戻します。

組み立てが終わったら、再びエアコンを運転します。

正常に風が出るか。

ルーバーなどが正常に動くか。

異音やエラー表示がないか。

水漏れなどがないか。

こうした点を確認して、問題がなければクリーニング完了です。

「プロなら完全分解して全部洗う」とは限らない

ここは業者選びで特に知っておいてほしいポイントです。

プロのエアコンクリーニング=すべての部品を完全に取り外して洗浄する

という意味ではありません。

床置きエアコンはメーカーや機種によって構造が異なります。

業者によっても分解範囲や洗浄方法が違います。

そのため、依頼する前に、

「どこまで分解しますか?」

「どの部分を洗浄しますか?」

と確認しておくことをおすすめします。

料金だけではなく、作業内容まで比較して業者を選ぶことが大切です。

古い床置きエアコンは分解範囲が変わることも

長期間使用している床置きエアコンでは、プラスチック部品などが経年劣化していることがあります。

無理に部品を取り外すと破損する可能性があるため、状態によっては分解範囲を調整する場合があります。

また、古い機種ではメーカーの補修用部品がすでに供給終了している可能性があります。

そのため、予約前にメーカー・型番・製造年を業者へ伝えておくことが大切です。

自分で掃除する場合との違いは?

ご家庭でも、

フィルター

本体表面

吸い込み口

吹き出し口の手が届く範囲

などはお手入れできます。

普段から掃除しておくことで、内部へ入り込むホコリを減らすことにもつながります。

一方、プロによるクリーニングの大きな違いは、分解しなければ届かない内部まで洗浄できることです。

熱交換器や送風経路などに汚れがたまっている場合は、表面のお手入れだけでは十分にキレイにできないことがあります。

クリーニングですべての臭いや不具合が直るわけではない

内部のカビやホコリが臭いの原因になっている場合、クリーニングによって改善が期待できます。

ただし、臭いを100%除去できるとは限りません。

部品そのものに臭いが染み込んでいる場合や、室内の生活臭などが原因になっているケースもあります。

また、

「風が出ない」

「異音がする」

「エラーが表示される」

といった症状は、汚れではなく機械的な故障の可能性があります。

クリーニングは修理ではないため、このような場合はメーカーや修理業者への相談が必要です。

床置きエアコンクリーニングを依頼する前に写真を送ろう

床置きエアコンは、すべてのエアコンクリーニング業者が対応しているわけではありません。

問い合わせるときは、

エアコン全体の写真

メーカー・型番が分かる写真

エアコン周辺の設置状況が分かる写真

を送るのがおすすめです。

特に「床置きエアコン」とだけ伝えると、業務用の大型タイプと家庭用のコンパクトなタイプで認識が違ってしまうことがあります。

写真を送れば、機種や設置状況を業者側で確認しやすくなります。

そうじ屋くまの床置きエアコンクリーニング🐻

そうじ屋くまでは、家庭用の床置きエアコンについても、メーカー・型番・設置状況を確認したうえで対応しています。

「この床置きエアコンはクリーニングできる?」

「内部の黒い汚れが気になる」

「どこまで洗浄してもらえる?」

という場合は、まずエアコン全体と型番が分かる写真をお送りください。

機種を確認してから、対応可否や作業内容をご案内します。

最新の料金や詳しいサービス内容については、ホームページをご確認ください。

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「どんな人が来るの?」という方へ

エアコンクリーニングでは、作業員がご自宅に入り、エアコン周辺で数時間作業することもあります。

だからこそ、料金だけではなく**「誰が来るのか」も業者選びの大切なポイント**だと思っています。

そうじ屋くまでは、代表本人がお伺いして一台一台クリーニングしています。

そうじ屋くま|どんな人が来るの?

床置きエアコンクリーニングは「どこまで掃除するか」を確認しよう

床置きエアコンのプロによるクリーニングでは、フィルターや外装だけではなく、熱交換器・吹き出し口・送風経路など、普段のお手入れでは届きにくい内部まで洗浄します。

ただし、分解範囲や洗浄方法は機種や業者によって異なります。

そのため、業者を選ぶときは料金だけを見るのではなく、

「どこまで分解するのか」

「どこまで洗浄するのか」

を確認してみてください。

自分でできる日常のお手入れと、プロによる内部クリーニングを上手に使い分けることが、床置きエアコンをキレイに使うポイントです。

掃除で困ったら、そうじ屋くまに聞いてみてください🐻

「この床置きエアコンは洗浄できる?」

「この汚れは自分で掃除して大丈夫?」

「内部までクリーニングしたほうがいい?」

そんなときは、エアコンの写真を送ってお気軽にご相談ください。


床置きエアコンクリーニングの最新料金・対応エリア・お問い合わせについては、そうじ屋くまのホームページをご覧ください。

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どんな人が来るの?そうじ屋くま 店長 大津ふみあき|清掃歴13年以上、代表本人がお伺いします