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ドラム式洗濯機の掃除にブラシは使える?おすすめの掃除場所と注意点

ドラム式洗濯機の掃除にブラシは使える?おすすめの掃除場所と注意点

2026年08月20日 17:15

「ドラム式洗濯機の奥にほこりが見えるけど、ブラシで掃除しても大丈夫?」

「100円ショップなどで売っている細長いブラシを使ってもいい?」

「乾燥経路のほこりをブラシで取りたい」


ドラム式洗濯機を使っていると、フィルターやゴムパッキンなどにほこりがたまり、ブラシを使って掃除したくなることがあります。

結論からいうと、ブラシは場所や使い方を選べばドラム式洗濯機のお手入れに使えます。

ただし、見えない内部や乾燥経路の奥までブラシを差し込むのはおすすめできません。

この記事では、ドラム式洗濯機の掃除でブラシを使いやすい場所、ブラシを使わないほうがよい場所、掃除するときの注意点について詳しく解説します。

※メーカーや機種によってお手入れ方法は異なります。実際に掃除する際は、必ずお使いの洗濯機の取扱説明書をご確認ください。



ドラム式洗濯機の掃除にブラシは使える?

ブラシを使って掃除できるかどうかは、掃除する場所によって判断することが大切です。

たとえば、

  • 排水フィルター

  • 洗剤・柔軟剤投入口

  • ゴムパッキン周辺

  • 手の届く範囲の細かな部分

などは、機種の取扱説明書に反しない範囲で、やわらかいブラシなどを使うと汚れを落としやすい場合があります。

一方で、

「ブラシが入る場所=ブラシを入れてよい場所」ではありません。

乾燥経路などの内部へ自己判断でブラシを差し込むと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。


ブラシを使いやすい場所① 排水フィルター

排水フィルターには、

  • 糸くず

  • 髪の毛

  • 衣類から出た繊維

  • 洗剤などの汚れ

  • 小さなゴミ

などが付着します。

大きなゴミを取り除いたあと、細かな部分に残った汚れを落とす際には、機種によってはやわらかいブラシが便利です。

古い歯ブラシなどを使用する場合も、強くこすりすぎないようにしましょう。

フィルター部分を傷めないよう、やさしく掃除することがポイントです。


ブラシを使いやすい場所② 洗剤・柔軟剤投入口

洗剤や柔軟剤の投入口は、

洗剤の残り・ヌメリ・ベタつき

などが発生しやすい場所です。

取り外せる部品で、取扱説明書上も洗浄できるものなら、細かな溝などをやわらかいブラシで掃除すると汚れを落としやすくなります。

ただし、自動投入機能を搭載した機種などは構造が複雑な場合があります。

自己流で奥までブラシを差し込まず、メーカー指定のお手入れ方法に従いましょう。


ブラシを使いやすい場所③ ゴムパッキン周辺

ドラム式洗濯機のドアにあるゴムパッキンには、

  • ほこり

  • 糸くず

  • 髪の毛

  • 洗剤の残り

  • 水分

などがたまりやすくなっています。

基本的には布などで拭き取る方法が扱いやすいですが、細かな溝にゴミがある場合は、取扱説明書の範囲内でやわらかいブラシを使用できることもあります。

ただし、ゴムパッキンを強くこすったり、先端の硬いブラシを使ったりするのは避けましょう。

ゴムパッキンを傷つけると、水漏れなどの原因になる可能性があります。


ブラシを使いやすい場所④ 手の届く範囲

本体やドア周辺などの細かな部分にも、ほこりがたまります。

こうした場所は小さなブラシが便利です。

ポイントは、

「目で確認できて、安全に手が届く場所だけを掃除する」

ことです。

見えない奥までブラシを入れる必要はありません。


乾燥フィルターはブラシで掃除してもいい?

乾燥フィルターのお手入れ方法は機種によって異なります。

ほこりを手で取り除く機種もあれば、水洗いや別のお手入れ方法が案内されている場合もあります。

ブラシで強くこすると、フィルターを傷める可能性があります。

そのため、乾燥フィルターについては特にメーカー指定の方法を優先しましょう。

「ほこりが取れないから」と力を入れてゴシゴシこするのは避けてください。


乾燥経路に細長いブラシを入れるのはおすすめしません

「ドラム式洗濯機 掃除 ブラシ」と検索する方の中には、乾燥経路のほこりを取りたい方も多いと思います。

乾燥フィルターを外した奥などにほこりが見えると、

「細長いブラシなら届きそう」

と思いますよね。

しかし、取扱説明書で掃除するよう案内されていない乾燥経路の奥へ、自己判断でブラシを差し込むことはおすすめできません。

内部にはさまざまな部品があります。

無理にブラシを入れることで、別のトラブルにつながる可能性があります。


ブラシを奥まで入れると起こり得るトラブル

細長いブラシを内部へ差し込むと、

  • 内部の部品を傷つける

  • ほこりをさらに奥へ押し込む

  • ブラシが途中で引っかかる

  • ブラシの先端が外れる

  • 内部に異物を残してしまう

といった可能性があります。

特に針金などが入った硬いブラシは注意が必要です。

「ほこりを取るつもりが故障につながった」ということにならないよう、利用者のお手入れ範囲を超えた掃除は避けましょう。


ほこりが見えるのにブラシが使えない場合はどうする?

まずは、

  • 乾燥フィルター

  • 排水フィルター

  • ゴムパッキン

  • 洗剤投入口

など、メーカーが案内している場所をしっかりお手入れします。

それでも内部に大量のほこりが見えたり、乾燥状態に変化があったりする場合は、無理にブラシで取ろうとせず、専門業者へ相談する方法があります。

「取れそうだから無理に取る」のではなく、「安全に掃除できる範囲まで」にすることが大切です。


こんなブラシの使い方には注意

ドラム式洗濯機を掃除するときは、特に次のような使い方を避けましょう。

  • 硬いブラシで強くこする

  • ゴムパッキンをゴシゴシこする

  • 乾燥経路の奥まで差し込む

  • 無理に曲げながら内部へ入れる

  • 先端が外れやすいブラシを使う

  • 電装部品の近くを濡れたブラシで掃除する

掃除道具は便利ですが、使い方を間違えると洗濯機を傷めることがあります。


ブラシ以外で掃除したほうがよい場所もある

ドラム式洗濯機のお手入れは、すべてブラシを使う必要はありません。

場所によって、

  • やわらかい布

  • メーカー指定のお手入れ用品

  • 水洗い

  • 槽洗浄

などを使い分けましょう。

特にゴムパッキンや本体周辺などは、やわらかい布で拭き取るだけでも十分な場合があります。

汚れを落とすことよりも、部品を傷めないことを優先してください。


洗濯槽の掃除には槽洗浄を活用

洗濯槽内部の汚れが気になるからといって、ブラシをドラムの隙間などへ無理に入れる必要はありません。

洗濯槽については、メーカーが案内している槽洗浄コースなどを活用しましょう。

洗濯槽クリーナーを使用する場合は、

ドラム式洗濯機に対応している製品か

を必ず確認します。

クリーナーの種類や使用量についても、洗濯機本体とクリーナーの説明書に従ってください。


乾燥時間が長い場合は内部にほこりがたまっていることも

乾燥フィルターなどを定期的に掃除していても、長期間使用すると手の届かない内部にほこりが蓄積することがあります。

そのため、

  • 以前より乾燥時間が長くなった

  • 洗濯物が乾ききらない

  • 乾燥がなかなか終わらない

  • フィルターを掃除しても改善しない

といった症状がある場合は、内部の状態を確認するタイミングの一つです。

このような場合も、細長いブラシを無理に入れるより、専門業者へ相談することをおすすめします。


プロのクリーニングなら手の届かない内部も洗浄

専門業者によるドラム式洗濯機クリーニングでは、機種の構造を確認しながら作業し、普段のお手入れでは届かない部分に蓄積したほこりや汚れを洗浄します。

ただし、ドラム式洗濯機はメーカーや型番によって構造が異なります。

業者によって、

  • 対応メーカー

  • 対応機種

  • 分解する範囲

  • 洗浄方法

なども異なります。

依頼する際は、洗濯機のメーカーと型番を伝えて、対応可能か確認しましょう。


どんな人がクリーニングに来るの?

ドラム式洗濯機のクリーニングは、ご自宅の中で数時間にわたって作業することがあります。

そのため、業者選びでは料金やクリーニング方法だけでなく、

「実際に誰が来て作業するのか?」

も確認しておきたいポイントです。

そうじ屋くまでは、代表本人がお伺いして作業を行っています。

初めてご依頼いただく方は、こちらもご覧ください。

どんな人が来るの?そうじ屋くま 店長 大津ふみあき


クリーニングすれば乾燥不良は必ず改善する?

内部のほこりや汚れが乾燥効率に影響している場合、クリーニングによって状態が改善する可能性があります。

しかし、乾燥不良には、

  • 部品の経年劣化

  • センサーなどの不具合

  • 乾燥機能に関係する部品の故障

など、汚れ以外の原因もあります。

そのため、クリーニングをすれば必ず乾燥不良が直るわけではありません。

エラーが出ている場合や使用年数が長い機種などは、メーカーへの点検・修理相談や買い替えも選択肢になります。


まとめ|ブラシは「手の届く場所」に使うのが基本

ドラム式洗濯機の掃除にブラシは使えますが、どこにでも使ってよいわけではありません。

ブラシを使う場合は、

  • 排水フィルターなどの細かな汚れ

  • 洗剤・柔軟剤投入口

  • ゴムパッキン周辺

  • 手の届く範囲

など、メーカーがお手入れを認めている場所を中心に、やさしく掃除することが大切です。

一方で、乾燥経路など手の届かない内部へ細長いブラシを無理に入れるのは避けましょう。


「奥にほこりが見える」

「ブラシでは届かない部分までキレイにしたい」

「乾燥フィルターを掃除しても乾燥時間が長い」

という場合は、無理に掃除せず専門業者への相談を検討してみてください。

そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機の内部クリーニングを承っています。


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