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洗濯機の掃除を業者に頼むとどこまでキレイになる?作業内容を解説

洗濯機の掃除を業者に頼むとどこまでキレイになる?作業内容を解説

2026年08月27日 09:02

「洗濯機クリーニングって、実際どこまで掃除してくれるの?」

「洗濯槽クリーナーを使うのと何が違う?」

「分解洗浄って洗濯機を全部バラすの?」


洗濯機の掃除を業者に依頼しようと思っても、どこまで分解して、どの部分を掃除してくれるのかは分かりにくいですよね。


洗濯機は見える部分がきれいでも、内部には洗剤カス・柔軟剤・皮脂汚れ・カビ・ホコリなどが蓄積していることがあります。

特に洗濯槽の裏側やドラム式洗濯機の乾燥経路などは、自分ではなかなか掃除できません。

この記事では、洗濯機クリーニングを行っている「そうじ屋くま」が、業者による洗濯機クリーニングの作業内容や、自分で行う掃除との違い、どこまでキレイにできるのかを分かりやすく解説します。



洗濯機クリーニングは「見えない内部」を掃除するのが大きな違い

普段のお手入れでも、

  • 糸くずフィルター

  • 洗剤・柔軟剤投入口

  • フタやドア周辺

  • ゴムパッキン

  • 乾燥フィルター

  • 洗濯槽クリーナーによる槽洗浄

などは自分で掃除できます。

一方、業者による洗濯機クリーニングでは、必要な部品を取り外し、普段は見ることのできない内部まで洗浄できるのが大きな特徴です。

洗濯機を分解してみると、

「外から見たらきれいだったのに、中はこんなに汚れていたの?」

と驚かれることもあります。


洗濯機の内部にはどんな汚れがたまる?

洗濯機は衣類をきれいにする家電ですが、洗濯するたびにさまざまな汚れが内部へ入り込みます。

代表的なのが、

  • 衣類から出るホコリや糸くず

  • 皮脂汚れ

  • 洗剤カス

  • 柔軟剤の残り

  • 水垢

  • カビ

  • ヌメリ

などです。

さらにドラム式洗濯機では、乾燥機能を使用することで大量の細かなホコリが発生します。

フィルターですべて取り除けるわけではないため、使用年数とともに乾燥経路などへ少しずつ蓄積することがあります。


縦型洗濯機はどこまで掃除する?

縦型洗濯機では、上部の部品などを取り外して内部を確認しながらクリーニングしていきます。

機種や構造によって作業方法は異なりますが、主に次のような場所を洗浄します。

洗濯槽周辺

縦型洗濯機で特に汚れがたまりやすい場所です。

普段見えている洗濯槽はきれいでも、その周辺や裏側には洗剤カスやカビなどが付着している場合があります。

こうした部分は、市販の洗濯槽クリーナーだけでは状態を直接確認することができません。

業者によるクリーニングでは、内部を確認しながら汚れを洗浄していきます。


パルセーター周辺

洗濯槽の底にある回転する羽根状の部品を「パルセーター」といいます。

この部品の裏側にも、

  • 洗剤カス

  • 糸くず

  • ヌメリ

  • カビ

などが付着していることがあります。

普段は見えない場所なので、分解したときに初めて汚れが確認できることもあります。


洗剤・柔軟剤投入口

洗剤や柔軟剤は粘度があるため、長期間使用していると投入口やその周辺に固まって残ることがあります。

特に柔軟剤はヌメリの原因になりやすいため、取り外せる部品などを洗浄していきます。


糸くずフィルター周辺

フィルターそのものを掃除していても、その取り付け部分や奥に汚れが残っている場合があります。

こうした細かな場所も、内部クリーニングの際に確認します。


ドラム式洗濯機はどこまで掃除する?

ドラム式洗濯機は縦型より構造が複雑です。

特に重要なのが乾燥に関係する部分のホコリです。

そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機についてはドラム自体を取り外さず、内部を高圧洗浄する方法でクリーニングしています。

必要な箇所を分解して内部の状態を確認し、手の届かない部分まで洗浄していきます。


ドラム周辺

ドラムの周辺には、洗濯時に発生した汚れや洗剤カスなどが付着することがあります。

外から見えるステンレス部分だけを掃除しても、その奥までは確認できません。

業者によるクリーニングでは、内部の状態を確認しながら高圧洗浄を行います。


乾燥経路

ドラム式洗濯機で特にチェックしたい場所です。

乾燥機能を使用すると、衣類から細かな繊維やホコリが発生します。

これらが乾燥経路に蓄積すると空気の流れが悪くなり、

  • 乾燥時間が以前より長い

  • 洗濯物が完全に乾かない

  • 乾燥を追加しないと乾かない

といった症状につながる場合があります。

ホコリ詰まりが原因であれば、クリーニングによって改善するケースがあります。

※部品の故障や経年劣化が原因の場合、クリーニングだけでは改善しないことがあります。


ドア・ゴムパッキン周辺

ドラム式洗濯機のゴムパッキン周辺には、

  • 糸くず

  • 髪の毛

  • 洗剤カス

  • ホコリ

  • カビ

などがたまりやすくなっています。

特にゴムの隙間は水分が残りやすいため、日常のお手入れでも意識して掃除しておきたい場所です。


ヒートポンプ周辺

ヒートポンプ式のドラム式洗濯機では、乾燥に関係する部分にもホコリが蓄積することがあります。

機種によって構造や作業できる範囲は異なりますが、乾燥不良が気になる場合には確認したい場所のひとつです。


高圧洗浄で内部の汚れを洗い流す

そうじ屋くまの洗濯機クリーニングでは、分解して内部の状態を確認したあと、必要な部分を高圧洗浄していきます。

ブラシなどでは手が届きにくい部分にも水圧を当てることで、内部に付着した汚れを洗い流していきます。

特にドラム式洗濯機では、ドラムを取り外さずに高圧洗浄を行うことで、内部にたまった汚れを除去していきます。


洗濯機クリーニングの基本的な作業の流れ

業者によって多少異なりますが、洗濯機クリーニングはおおむね次のような流れで行います。

1.洗濯機の状態・型番を確認

まずメーカー・型番・動作状態などを確認します。

異音やエラーなどがある場合は、作業前に伝えておきましょう。

2.動作確認

給水・排水・脱水などに問題がないか確認します。

3.洗濯機を分解

洗濯機の種類や機種に合わせて必要な部品を取り外していきます。

4.内部の汚れを確認

分解すると、普段見えない部分の状態を確認できます。

「臭いの原因になりそうな汚れがある」

「乾燥経路にホコリが詰まっている」

など、実際の状態を見ながら作業を進めます。

5.部品・内部を洗浄

取り外した部品や洗濯機内部を洗浄します。

そうじ屋くまでは、必要に応じて高圧洗浄を行います。

6.組み立て

洗浄が終わったら、取り外した部品を元の状態へ戻します。

7.動作確認

最後に洗濯機を動かし、正常に動作することを確認して作業完了です。


業者によって「どこまで掃除するか」は違う

ここは洗濯機クリーニングを依頼するうえで、とても重要なポイントです。

「分解洗浄」「洗濯機クリーニング」と書かれていても、すべての業者が同じところまで分解するわけではありません。

業者によって、

  • 分解する部品

  • 洗浄方法

  • 高圧洗浄の有無

  • 乾燥経路の洗浄範囲

  • ドラムを取り外すかどうか

  • 排水口が基本料金に含まれるか

などが異なります。

そのため、料金だけを比較するのではなく、

「どこまで分解して、どの部分を掃除してくれるのか」

まで確認してから依頼することをおすすめします。


業者に頼めば新品のようになる?

業者に依頼すれば、普段掃除できない場所までかなりきれいにすることができます。

ただし、すべて新品の状態に戻るわけではありません。

長期間使用している洗濯機では、

  • 変色

  • サビ

  • 素材への染み込み

  • 経年劣化

など、洗浄では落とせないものもあります。

また、乾燥不良・異音・エラーなどの原因が部品の故障だった場合は、クリーニングではなく修理が必要になります。

洗濯機クリーニングは、あくまで内部に蓄積した汚れを除去するためのメンテナンスと考えると分かりやすいでしょう。


洗濯機クリーニングを検討したいサイン

次のような症状がある場合は、内部クリーニングを検討するタイミングかもしれません。

  • 洗濯物に黒いカスが付く

  • 洗濯機から嫌な臭いがする

  • 洗濯後の衣類の臭いが気になる

  • 洗濯槽クリーナーを使っても改善しない

  • 長期間、内部クリーニングをしていない

  • ドラム式の乾燥時間が以前より長くなった

  • 洗濯物が乾ききらない

  • 洗濯機内部の汚れを一度確認してみたい

特に、自分で掃除しても症状が改善しない場合は、手が届かない内部に汚れが蓄積している可能性があります。


洗濯機クリーニングはどんな人が来る?

洗濯機クリーニングは自宅の中で数時間作業するため、

「どんな人が家に来るんだろう?」

という点も気になると思います。

そうじ屋くまでは、代表の大津ふみあき本人がお伺いしています。

清掃歴13年以上の経験をもとに、洗濯機の状態を確認しながら一台一台作業しています。

初めてご依頼いただく方に向けて、プロフィールや仕事への考え方も紹介しています。

そうじ屋くま「どんな人が来るの?」


まとめ|業者なら普段見えない洗濯機内部まで掃除できる

洗濯機の掃除を業者に依頼する大きなメリットは、自分では見ることのできない内部まで確認しながら洗浄できることです。

縦型洗濯機では洗濯槽周辺やパルセーターなど、ドラム式洗濯機ではドラム周辺や乾燥経路など、普段のお手入れでは掃除しにくい場所に汚れが蓄積していることがあります。

ただし、業者によって分解範囲や洗浄方法は異なります。

依頼する際は料金だけでなく、「どこまで掃除してくれるのか」まで確認して業者を選ぶことが大切です。

そうじ屋くまでは、縦型洗濯機・ドラム式洗濯機のクリーニングに対応しています。

対応メーカーや詳しい作業内容、最新の料金についてはホームページをご確認ください。

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