
ドラム式洗濯機クリーニング|乾燥経路・内部・ヒートポンプの汚れをビフォーアフターで紹介
2026年08月23日 19:49

ドラム式洗濯機を長く使っていると、
「最近、乾燥時間が長くなった」
「乾燥しても洗濯物が少し湿っている」
「フィルターを掃除しているのに乾きが悪い」
「洗濯機の中の臭いが気になる」
といった症状が出てくることがあります。
その原因のひとつとして考えられるのが、ドラム式洗濯機内部に蓄積したホコリや汚れです。
ドラム式洗濯機は、普段から乾燥フィルターなどを掃除していても、手の届かない乾燥経路や本体内部、ヒートポンプ周辺などに少しずつ汚れが蓄積していきます。
今回は、実際のドラム式洗濯機クリーニングで確認できる汚れを、
乾燥経路
洗濯機内部
ヒートポンプ
の3か所に分けて、ビフォーアフターとともにご紹介します。
ドラム式洗濯機は見えない内部に汚れが溜まります
ドラム式洗濯機は、洗濯だけでなく乾燥まで自動で行える便利な家電です。
しかし、洗濯や乾燥を繰り返すことで、衣類から出た糸くずや細かなホコリ、洗剤・柔軟剤などの汚れが内部に少しずつ蓄積していきます。
特に乾燥機能をよく使うご家庭では、衣類から出たホコリが乾燥経路などに入り込みます。
乾燥フィルターを毎回掃除していても、すべてのホコリを取り除けるわけではありません。
そのため、外から見るときれいなドラム式洗濯機でも、分解して内部を確認すると大量のホコリが出てくることがあります。
ドラム式洗濯機の乾燥経路の汚れ|ビフォーアフター
まず確認したいのが、乾燥経路の汚れです。
乾燥経路は、乾燥時に温風が通る大切な部分です。
乾燥機能を使うたびに衣類から細かな繊維やホコリが発生し、その一部が乾燥経路に入り込んで蓄積していきます。
【Before】クリーニング前の乾燥経路
内部には、綿状になったホコリがびっしりと付着していることがあります。
さらに湿気を含んだホコリは固まりやすく、長期間蓄積すると乾燥経路を狭くしてしまう場合があります。
【After】クリーニング後の乾燥経路
付着していたホコリや汚れを取り除き、乾燥経路をきれいにしていきます。
乾燥経路にホコリが詰まっていると空気が通りにくくなるため、「以前より乾燥時間が長くなった」という症状の原因のひとつになることがあります。
ドラム式洗濯機の内部の汚れ|ビフォーアフター
続いて、ドラム式洗濯機の内部です。
普段使用している状態では見えませんが、カバーなどを取り外していくと、さまざまな場所にホコリや汚れが蓄積していることがあります。
【Before】クリーニング前の洗濯機内部
内部には、
衣類から出たホコリ
糸くず
洗剤や柔軟剤の残留物
湿った汚れ
などが付着している場合があります。
特にホコリと湿気が混ざると汚れが固まり、簡単には取れない状態になることもあります。
【After】クリーニング後の洗濯機内部
分解できる範囲まで分解し、内部に蓄積しているホコリや汚れを取り除いていきます。
そうじ屋くまでは、基本的にドラムそのものは取り外さず、内部を高圧洗浄してクリーニングしています。
普段のお手入れでは掃除できない部分まで確認できることが、業者によるドラム式洗濯機クリーニングのメリットです。
ドラム式洗濯機のヒートポンプの汚れ|ビフォーアフター
ヒートポンプ式のドラム式洗濯機で、乾燥性能に大きく関係する部分がヒートポンプ(熱交換器)です。
ヒートポンプは、湿気を含んだ空気を除湿し、乾いた温風を作って衣類を乾燥させるための重要な部分です。
【Before】クリーニング前のヒートポンプ
ヒートポンプの細かなフィン部分にホコリや汚れが付着していることがあります。
この部分は構造が細かいため、ホコリが入り込むと自分で完全に掃除するのは難しい場所です。
【After】クリーニング後のヒートポンプ
フィンを傷めないよう注意しながら、付着しているホコリや汚れを洗浄していきます。
ヒートポンプの熱交換器にホコリが蓄積すると、本来の性能を十分に発揮できなくなる可能性があります。
そのため、乾燥時間が以前より長くなった場合には確認したい部分のひとつです。
乾燥時間が長くなったら内部のホコリ詰まりが原因?
ドラム式洗濯機を購入した当初と比べて、
「明らかに乾燥時間が長くなった」
という場合は、乾燥経路やヒートポンプなどにホコリが蓄積している可能性があります。
特に、
乾燥時間が以前より長い
乾燥終了後も洗濯物が湿っている
追加乾燥することが増えた
乾燥フィルターを掃除しても改善しない
という場合には、普段見えない内部に汚れが溜まっていることも考えられます。
ただし、乾燥不良の原因がすべて汚れとは限りません。
ヒートポンプやファン、センサーなど機械部分の故障・経年劣化が原因となっている場合もあります。
そのため、クリーニングを行えば必ず乾燥機能が改善するというものではありません。
乾燥フィルターを掃除していても内部は汚れる?
「毎回乾燥フィルターを掃除しているから大丈夫」
と思われる方も多いと思います。
もちろん、乾燥フィルターのお手入れはとても大切です。
しかし、細かなホコリまですべてフィルターで止められるわけではなく、長期間使用するうちに乾燥経路などへ入り込んでしまうことがあります。
そのため、
普段のお手入れ=見える部分のメンテナンス
業者のクリーニング=普段見えない内部のメンテナンス
と考えると分かりやすいと思います。
自分でドラム式洗濯機を分解するのはおすすめしません
最近はインターネットや動画などで、ドラム式洗濯機の分解方法を見ることもできます。
しかし、ドラム式洗濯機の内部には電装部品や配線、センサーなどがあり、機種によって構造も大きく異なります。
無理に分解すると、
部品を破損する
配線を傷める
水漏れする
元に戻せなくなる
故障につながる
といったリスクがあります。
乾燥フィルターや排水フィルター、ゴムパッキンなど、メーカーが日常のお手入れとして案内している範囲は自分で掃除し、それより奥は無理に触らないことをおすすめします。
ドラム式洗濯機クリーニングはどんな人が来る?
ドラム式洗濯機は決して安い家電ではありません。
「知らない業者に分解してもらうのはちょっと不安」
という方もいらっしゃると思います。
そうじ屋くまでは、代表本人が直接お伺いしてクリーニングを行っています。
どんな人が作業するのか気になる方は、こちらもご覧ください。
ドラム式洗濯機クリーニングがおすすめのサイン
次のような症状が出ている場合は、一度内部クリーニングを検討してみてもよいでしょう。
乾燥時間が以前より長くなった
洗濯物が完全に乾かない
乾燥フィルターを掃除しても改善しない
扉周辺にホコリが多く出てくる
洗濯機内部の臭いが気になる
黒い汚れやホコリの塊が出てくる
長期間、内部クリーニングをしていない
特に乾燥機能を頻繁に使用するドラム式洗濯機は、内部にホコリが蓄積しやすいため注意が必要です。
まとめ|ドラム式洗濯機は見えない部分の汚れもチェック
ドラム式洗濯機は、外から見ただけでは内部の汚れ具合が分かりません。
実際に分解してみると、
乾燥経路には大量のホコリ
洗濯機内部には糸くずや汚れ
ヒートポンプには細かなホコリ
が蓄積していることがあります。
特に、
「最近、乾燥時間が長くなった」
「フィルターを掃除しているのに乾きが悪い」
という場合は、見えない内部に汚れが蓄積している可能性もあります。
そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機の内部を確認しながら、乾燥経路や内部、ヒートポンプなどをクリーニングしています。
ドラム式洗濯機の乾燥不良や内部の汚れが気になっている方は、お気軽にご相談ください。
詳しい作業内容や対応機種については、こちらをご覧ください。
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どんな人が来るか不安。。。
ドラム式洗濯機クリーニングは、ご自宅の中で数時間作業するため、「どんな人が来るんだろう?」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
そうじ屋くまでは、代表本人がお伺いして作業しています。
初めてご依頼いただく方は、こちらの記事で実際に作業に伺う人についてご紹介しています。
どんな人が来るの?そうじ屋くま 店長 大津ふみあき|清掃歴13年以上、代表本人がお伺いします
