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ドラム式洗濯機の乾燥不良は業者クリーニングで改善する?原因と対処法

ドラム式洗濯機の乾燥不良は業者クリーニングで改善する?原因と対処法

2026年08月19日 11:23

ドラム式洗濯機を使っていて、

「以前より乾燥時間が長くなった」
「乾燥が終わっても洗濯物が湿っている」
「何度も乾燥を追加しないと乾かない」


こんな症状はありませんか?


ドラム式洗濯機の乾燥不良は、内部にたまったホコリや汚れが原因になっていることがあります。

その場合、業者による分解クリーニングで改善する可能性があります。

ただし、乾燥不良の原因は汚れだけではありません。部品の経年劣化や機械的な故障が原因の場合は、クリーニングをしても改善しないことがあります。

この記事では、ドラム式洗濯機の乾燥不良が起こる主な原因と、業者クリーニングで改善できるケース、できないケース、家庭でできる対処法について、清掃のプロ「そうじ屋くま」が解説します。



ドラム式洗濯機の乾燥不良とは?

ドラム式洗濯機の乾燥不良には、さまざまな症状があります。

たとえば、

  • 以前より乾燥時間が長くなった

  • 表示された時間になっても終わらない

  • 洗濯物が完全に乾かない

  • 一部だけ湿っている

  • 追加乾燥が必要になった

  • 乾燥フィルターを掃除しても改善しない

などです。

購入したばかりの頃は問題なく乾いていたのに、数年使っているうちに少しずつ乾燥時間が長くなってきたというケースもあります。

こうした症状が出てきた場合、まず考えられる原因のひとつがホコリの蓄積です。


原因① 乾燥フィルターのホコリ

まず確認したいのが乾燥フィルターです。

乾燥運転をすると、衣類から細かな繊維やホコリが発生します。

そのホコリを集めるのが乾燥フィルターですが、フィルターが目詰まりすると空気の流れが悪くなり、乾燥効率が低下することがあります。

そのため、乾燥フィルターは定期的に掃除しましょう。

ただし、

「乾燥フィルターは毎回掃除しているのに乾かない」

という場合は、フィルターよりさらに奥にホコリが蓄積している可能性があります。


原因② 乾燥経路にホコリがたまっている

ドラム式洗濯機は、内部で空気を循環させながら衣類を乾燥させます。

長期間使用していると、この乾燥経路周辺にホコリが蓄積することがあります。

乾燥フィルターですべてのホコリを取り除けるわけではないため、少しずつ内部へ入り込んだホコリがたまっていきます。

ホコリによって空気の流れが悪くなると、

乾燥に時間がかかる → さらに追加乾燥する → 電気代も余計にかかる

という状態につながることがあります。

乾燥経路の奥は自分では掃除しにくいため、業者による分解クリーニングが必要になる場合があります。


原因③ ドラム周辺や内部の汚れ

ドラム式洗濯機の内部には、ホコリだけでなく、

  • 糸くず

  • 髪の毛

  • 洗剤カス

  • 柔軟剤

  • 皮脂汚れ

  • カビ

などが蓄積することがあります。

これらの汚れが内部にたまることで、乾燥機能に影響する場合もあります。

また、内部の汚れは乾燥不良だけでなく、嫌な臭いやカビの原因になることもあります。


原因④ 洗濯物を入れすぎている

洗濯は問題なくできても、乾燥できる容量は洗濯容量より少ない機種が多くあります。

洗濯物を詰め込みすぎると、ドラム内部で衣類がうまく動かず、温風も十分に行き渡りません。

その結果、

「乾燥したのに一部だけ湿っている」

ということがあります。

乾燥不良を感じたら、一度洗濯物の量を減らして試してみましょう。

少ない量で正常に乾燥する場合は、故障や汚れではなく、洗濯物の入れすぎが原因の可能性があります。


原因⑤ 排水まわりの詰まり

ドラム式洗濯機の乾燥では、機種によっては乾燥時に発生した水分を排水します。

排水フィルターや排水口、排水ホースなどにゴミや汚れがたまっていると、正常な運転に影響する場合があります。

そのため、

  • 排水フィルター

  • 排水口

  • 排水ホース

なども定期的に確認しておきましょう。


原因⑥ 部品の経年劣化や故障

ここが非常に重要です。

ドラム式洗濯機の乾燥不良は、すべてホコリや汚れが原因とは限りません。

長年使用している洗濯機では、

  • センサーの不具合

  • ヒートポンプなど乾燥機能に関係する部品の不具合

  • ファンなどの不具合

  • その他の部品の経年劣化

などが原因になっている場合があります。

こうした機械部分の不具合は、クリーニングでは直すことができません。

その場合はメーカーへの修理依頼や、使用年数によっては買い替えを検討する必要があります。


業者クリーニングで乾燥不良は改善する?

結論としては、

内部のホコリや汚れが原因であれば、業者クリーニングによって改善する可能性があります。

特に、

  • 以前は正常に乾燥していた

  • 少しずつ乾燥時間が長くなった

  • 乾燥フィルターを掃除しても改善しない

  • 数年間、内部クリーニングをしていない

  • 内部にホコリがたまっている

といった場合は、内部の汚れが影響している可能性があります。

業者による分解クリーニングでは、普段のお手入れでは届かない場所まで分解し、内部に蓄積したホコリや汚れを取り除きます。


クリーニングをしても改善しないケース

反対に、クリーニングをしても乾燥不良が改善しないケースもあります。

たとえば、

  • 部品が故障している

  • センサーに不具合がある

  • ヒートポンプなどに不具合がある

  • 経年劣化が進んでいる

といった場合です。

そのため、業者に依頼するときは、

「クリーニングすれば必ず乾燥不良が直るわけではない」

という点を理解しておくことも大切です。

クリーニングはあくまで内部の汚れを除去する作業であり、機械の修理ではありません。


まず自分で試したい対処法

業者に依頼する前に、まず次の場所を確認してみましょう。

乾燥フィルターを掃除する

フィルターにホコリがたまっていないか確認します。

排水フィルターを掃除する

糸くずやゴミがたまっている場合は取り除きます。

洗濯物を減らして乾燥する

一度、通常より少ない量で乾燥運転をしてみましょう。

メーカー指定のお手入れを行う

機種によってお手入れ方法が異なるため、取扱説明書に記載されている方法で清掃してください。

これらを行っても改善しない場合は、内部の汚れや機械部分の不具合を疑います。


自分で奥まで掃除しようとするのは注意

乾燥経路にホコリが見えると、

「細いブラシを奥まで入れて取ってみよう」

と思うかもしれません。

しかし、無理に器具を奥まで差し込むと、内部の部品を傷つけたり、ホコリをさらに奥へ押し込んだりする可能性があります。

また、ドラム式洗濯機を自分で分解すると、故障や水漏れなどの原因になることもあります。

手の届かない内部の汚れが気になる場合は、無理に分解せず専門業者に相談しましょう。


そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング

そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機を分解し、内部の状態を確認しながらクリーニングを行います。

ドラム自体は取り外さず、分解できる部分まで分解して高圧洗浄を行います。

乾燥経路周辺などに蓄積したホコリや、手の届きにくい内部の汚れをできる限り洗浄します。

無理に部品を取り外すのではなく、機種や状態を確認しながら作業することを大切にしています。

対応メーカー・料金

  • パナソニック:25,800円(税込)

  • 日立:25,800円(税込)

  • 東芝:35,800円(税込)

※東芝製は通常料金+10,000円となります。

汚れ具合によって料金が変わることはありません。

機種や年式によっては対応できない場合がありますので、ご依頼の際にはメーカー名と型番をご確認ください。

作業時間の目安

約2.5〜3.5時間

機種や設置状況、汚れの状態などによって前後する場合があります。


クリーニングと修理、どちらを選ぶ?

判断するひとつの目安として、

「汚れが原因なのか、機械部分が原因なのか」

を考えることが大切です。

数年間使用していて徐々に乾燥時間が長くなり、内部クリーニングを一度もしていない場合は、クリーニングを検討する価値があります。

一方で、

  • エラーが頻繁に表示される

  • 異音がする

  • 電源が入らない

  • 乾燥機能がまったく動かない

など、明らかな機械的トラブルがある場合は、まずメーカーへの相談をおすすめします。

洗濯機の使用年数が長い場合には、修理費やクリーニング費用と新品への買い替え費用を比較して判断するのもよいでしょう。


まとめ|乾燥不良の原因がホコリならクリーニングで改善する可能性も

ドラム式洗濯機の乾燥不良には、さまざまな原因があります。

特に長期間使用している場合は、乾燥経路や内部に蓄積したホコリが原因になっていることがあります。

まずは、

  • 乾燥フィルターを掃除する

  • 排水フィルターを確認する

  • 洗濯物を減らしてみる

  • メーカー指定のお手入れをする

といった方法を試してみましょう。

それでも、

「乾燥時間が長い」
「洗濯物が乾かない」
「フィルターを掃除しても改善しない」

という場合は、業者による分解クリーニングを検討するタイミングかもしれません。

ただし、機械部分の故障や経年劣化が原因の場合は、クリーニングでは改善できません。

そうじ屋くまでは、パナソニック・日立・東芝のドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。

詳しい作業内容・料金・ご依頼については、そうじ屋くま公式ホームページをご覧ください。

▶ ドラム式洗濯機クリーニングの詳細はこちら

https://kuma358.com/washingmachine



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そうじ屋くま 店長 大津ふみあき|清掃歴13年以上、代表本人がお伺いします

「そうじ屋くま」では、清掃歴13年以上の代表・大津ふみあきが、お問い合わせから作業まで丁寧に対応しています。

ドラム式洗濯機も一台一台、内部の状態を確認しながらクリーニングいたします。