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ドラム式洗濯機の業者クリーニングは何年ごと?依頼する目安とサイン

ドラム式洗濯機の業者クリーニングは何年ごと?依頼する目安とサイン

2026年08月19日 11:21

ドラム式洗濯機を毎日使っていると、

「業者のクリーニングって何年ごとに頼めばいいの?」
「まだ普通に使えているけど、内部は汚れている?」
「乾燥時間が長くなったら掃除のタイミング?」

と気になる方も多いのではないでしょうか。


ドラム式洗濯機は、普段から乾燥フィルターや排水フィルターを掃除していても、手の届かない内部にホコリや洗剤カスなどが少しずつ蓄積することがあります。

特に乾燥機能を頻繁に使用している場合は、乾燥経路周辺にホコリがたまりやすくなります。

では、業者による分解クリーニングは何年ごとに行えばよいのでしょうか?

この記事では、ドラム式洗濯機の業者クリーニングを依頼する目安や、クリーニングを検討したいサインについて、清掃のプロ「そうじ屋くま」が解説します。



ドラム式洗濯機の業者クリーニングは何年ごと?

ドラム式洗濯機の使用状況は家庭によって大きく異なるため、「必ず○年ごとにクリーニングする」という決まりはありません。

使用頻度や乾燥機能を使う回数、普段のお手入れ状況などによって内部の汚れ方は変わります。

ひとつの目安として、購入してから数年が経過し、

  • 乾燥時間が長くなってきた

  • 洗濯物が乾きにくくなった

  • 内部のホコリが気になる

  • 臭いが気になる

といった変化が出てきたら、業者クリーニングを検討してみてもよいでしょう。

年数だけではなく、洗濯機に現れる変化を見ることが大切です。


目安は2〜3年?使用状況によって大きく変わる

ドラム式洗濯機の内部クリーニングを検討する目安として、2〜3年程度をひとつの参考にすることもできます。

ただし、これはあくまで目安です。

たとえば、

毎日のように乾燥機能を使用する家庭と、
ほとんど洗濯だけで乾燥機能を使用しない家庭

では、内部にたまるホコリの量も違います。

家族が多く、1日に何度も洗濯・乾燥をする場合は、比較的短期間でも内部にホコリが蓄積することがあります。

反対に使用頻度が少なく、普段のお手入れもしっかり行っている場合は、2〜3年経過しても大きな症状が出ないこともあります。

そのため、

「2〜3年経ったら必ずクリーニング」ではなく、「2〜3年をひとつの目安に状態を確認する」

くらいに考えるとよいでしょう。


乾燥機能をよく使う家庭は特に注意

ドラム式洗濯機で特にホコリが発生しやすいのが乾燥運転です。

衣類を乾燥させると、衣類同士がこすれることで細かな繊維やホコリが発生します。

その多くは乾燥フィルターに集まりますが、すべてを取り除けるわけではありません。

細かなホコリの一部は内部へ入り込み、長期間使用することで乾燥経路などに蓄積することがあります。

そのため、

  • 毎日乾燥機能を使用する

  • タオルをよく乾燥する

  • 家族が多い

  • 1日に何度も洗濯乾燥する

という家庭では、内部の状態を早めに確認することをおすすめします。


クリーニングを検討したい7つのサイン

年数以上に分かりやすいのが、洗濯機に現れる症状です。

次のような変化が出てきたら、業者クリーニングを検討するタイミングかもしれません。


サイン① 乾燥時間が以前より長くなった

最も分かりやすいサインのひとつが、乾燥時間の変化です。

購入した頃と比べて、

「最近、乾燥がなかなか終わらない」

「表示時間が何度も延びる」

と感じる場合、乾燥経路などにホコリが蓄積している可能性があります。

内部のホコリによって空気の流れが悪くなると、乾燥効率が低下することがあります。


サイン② 洗濯物が乾きにくくなった

乾燥運転が終了しているのに、

  • タオルが湿っている

  • 厚手の衣類だけ乾かない

  • 追加乾燥が必要になった

という場合も注意したいサインです。

まずは洗濯物の量を減らしたり、乾燥フィルターを掃除したりしてみましょう。

それでも改善しない場合は、内部にホコリが蓄積している可能性があります。


サイン③ フィルターを掃除しても改善しない

乾燥不良を感じたときに、まず行いたいのが乾燥フィルターの掃除です。

フィルターにホコリがたまると、空気の流れが悪くなることがあります。

しかし、

「毎回フィルターを掃除しているのに乾燥時間が長い」

という場合は、乾燥フィルターよりさらに奥にホコリがたまっている可能性があります。

自分では掃除できない場所の汚れが原因であれば、業者による分解クリーニングを検討してみましょう。


サイン④ 洗濯機から臭いがする

扉を開けたときに、

  • カビっぽい臭い

  • 生乾きのような臭い

  • 洗剤と汚れが混ざったような臭い

などが気になる場合もあります。

まずは、

  • ゴムパッキン

  • 排水フィルター

  • 洗剤投入口

  • 乾燥フィルター

など、自分で掃除できる場所を確認しましょう。

メーカー指定の方法で槽洗浄を行うのもおすすめです。

それでも臭いが改善しない場合は、内部に汚れが蓄積している可能性があります。


サイン⑤ 内部にホコリが見える

乾燥フィルターを外した奥などに、大量のホコリが見えることがあります。

見える範囲であっても、無理に長いブラシなどを奥まで差し込むのはおすすめできません。

内部の部品を傷つけたり、ホコリをさらに奥へ押し込んだりする可能性があります。

メーカー指定のお手入れ範囲を超える場所にホコリがたまっている場合は、専門業者に相談しましょう。


サイン⑥ 一度も内部クリーニングをしていない

購入してから数年間、一度も内部クリーニングをしていない場合も、状態を確認するタイミングです。

外側やフィルターをきれいにしていても、洗濯機内部には少しずつ、

  • ホコリ

  • 糸くず

  • 洗剤カス

  • 柔軟剤

  • 皮脂汚れ

などが蓄積することがあります。

特に乾燥機能を頻繁に使用している場合は、一度内部クリーニングを検討してみてもよいでしょう。


サイン⑦ 電気代や乾燥回数が増えてきた

以前は1回の乾燥で終わっていたのに、

「最近は追加乾燥することが増えた」

という場合、その分だけ運転時間も長くなります。

内部のホコリ詰まりが原因で乾燥効率が低下している場合は、クリーニングによって改善する可能性があります。

結果として運転時間が短くなれば、電気の使用量を抑えられる可能性もあります。

ただし、必ず電気代が安くなることを保証するものではありません。


自分でできる掃除を続けることも大切

業者クリーニングをしたからといって、その後のお手入れが不要になるわけではありません。

日頃から、

  • 乾燥フィルターをこまめに掃除する

  • 排水フィルターを定期的に掃除する

  • ゴムパッキンの汚れや水分を拭き取る

  • 洗剤投入口を掃除する

  • 洗剤・柔軟剤を入れすぎない

  • メーカー指定の槽洗浄を行う

といったお手入れを続けましょう。

普段のお手入れをしっかり行うことで、汚れの蓄積を抑えやすくなります。


クリーニングしても改善しない場合もある

乾燥時間が長くなったからといって、原因がすべてホコリとは限りません。

長期間使用している洗濯機では、

  • センサーの不具合

  • ファンなどの不具合

  • ヒートポンプなど乾燥機能に関係する部品の不具合

  • その他の部品の経年劣化

などが原因の場合もあります。

機械的な故障の場合は、クリーニングでは改善できません。

エラーが頻繁に出る、異音がする、乾燥機能がまったく動かないなどの症状がある場合は、メーカーへの修理相談も検討しましょう。


古いドラム式洗濯機はクリーニング前に確認

使用年数が長いドラム式洗濯機は、クリーニングを依頼する前に対応可否や保証について確認しておくことも大切です。

年数が経過した家電は部品が劣化していることがあり、メーカーの補修部品が終了している場合もあります。

そのため、

クリーニング費用・修理費用・買い替え費用

を比較して判断したほうがよいケースもあります。


そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング

そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機を分解し、内部の状態を確認しながらクリーニングを行います。

ドラム自体を取り外す完全分解は行っていません。

分解できる部分まで分解したうえで、高圧洗浄を使用して、

  • 乾燥経路周辺

  • ドラム周辺

  • 内部に蓄積したホコリ

  • 糸くず

  • 洗剤カス

  • その他の内部汚れ

などを、できる限り洗浄します。


対応メーカー・料金

そうじ屋くまでは、以下のドラム式洗濯機に対応しています。

  • パナソニック:25,800円(税込)

  • 日立:25,800円(税込)

  • 東芝:35,800円(税込)

※東芝製は通常料金+10,000円です。

汚れ具合によって料金が変わることはありません。

機種や年式によっては対応できない場合がありますので、ご依頼の際にはメーカー名・型番をご確認ください。

作業時間の目安

約2.5〜3.5時間

機種や設置状況、汚れの状態によって前後する場合があります。


何年ごとより「症状」を目安にしよう

ドラム式洗濯機のクリーニングについて、

「2年経ったから絶対に掃除しなければいけない」

というものではありません。

同じ2年間でも、週に数回洗濯する家庭と、毎日複数回洗濯・乾燥する家庭では汚れ方が大きく異なります。

そのため、

年数 + 使用頻度 + 洗濯機の症状

を合わせて判断するのがおすすめです。

特に乾燥時間や乾き具合の変化は、普段使っている方だからこそ気づきやすいポイントです。


まとめ|2〜3年をひとつの目安に、洗濯機の変化をチェック

ドラム式洗濯機の業者クリーニングには、「必ず何年ごと」という決まりはありません。

ひとつの参考として2〜3年程度を目安にしながら、

  • 乾燥時間が長くなった

  • 洗濯物が乾きにくくなった

  • フィルターを掃除しても改善しない

  • 臭いが気になる

  • 内部にホコリが見える

  • 数年間、内部クリーニングをしていない

といった症状が出ていないか確認しましょう。

特に毎日のように乾燥機能を使用する場合は、年数だけで判断せず、洗濯機の変化をチェックすることが大切です。

「最近、乾燥に時間がかかるようになったな」

と感じたら、それがクリーニングを検討するひとつのサインかもしれません。


そうじ屋くまでは、パナソニック・日立・東芝のドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。

詳しい作業内容・料金・ご依頼については、そうじ屋くま公式ホームページをご覧ください。


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そうじ屋くま 店長 大津ふみあき|清掃歴13年以上、代表本人がお伺いします

「そうじ屋くま」では、清掃歴13年以上の代表・大津ふみあきが、お問い合わせから作業まで丁寧に対応しています。

ドラム式洗濯機も一台一台、内部の状態を確認しながらクリーニングいたします。