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パナソニックのドラム式にH35が出た?掃除で直る?Hエラーは修理を優先する理由

パナソニックのドラム式にH35が出た?掃除で直る?Hエラーは修理を優先する理由

2026年09月12日 11:47

「パナソニックのドラム式洗濯機にH35と表示された」

「急に洗濯機が止まった」

「電源を入れ直してもH35が出る」

「内部にホコリが詰まっているの?」

「クリーニングを頼めば直る?」


突然見慣れないエラーコードが表示されると、不安になりますよね。

特にドラム式洗濯機は、

乾燥フィルター

乾燥経路

排水口

排水ホース

などに汚れがたまることがあるため、

「掃除すれば直るかもしれない」

と思う方もいると思います。

しかし、

H35を含む「H」で始まるエラーが表示された場合は、クリーニングよりメーカー点検・修理を優先してください。

この記事では、

パナソニックのドラム式洗濯機にH35などのHエラーが表示されたとき、

何をすればいいのか、

クリーニングとの違いについて分かりやすく解説します。


まず結論|H35が出たらクリーニングを先に頼まない

最初に一番大切なことをお伝えします。

パナソニックでは、

「H」と数字が交互に表示されるHエラーは、洗濯機の故障を知らせる表示

として案内しています。

H35もそのHエラーのひとつです。

そのため、

「H35が出たから内部クリーニングをすれば直る」

とは考えない方がよいでしょう。

まずは、

メーカーや購入店へ点検・修理を相談してください。


「Uエラー」と「Hエラー」は意味が違います

パナソニックの洗濯機では、

「U」で始まるエラーと、

「H」で始まるエラーがあります。

この違いを知っておくと、

トラブルが起きたときに判断しやすくなります。


Uエラー

パナソニックでは、

Uエラーについて、

使用者自身で対処できる内容のエラー

と案内しています。

例えば、

U11

U12

U13

U14

などがあります。

原因によっては、

排水フィルターを確認したり、

蛇口を確認したり、

洗濯物の片寄りを直したりすることで改善する場合があります。


Hエラー

一方、

H35などの

H+数字

が表示される場合は、

パナソニックでは故障を知らせるエラーとして案内しています。

つまり、

Uエラー

→まず自分で確認できる項目がある

Hエラー

→点検・修理が必要

という大きな違いがあります。



H35が出たときにやってほしいこと

H35が表示されたら、

焦って洗濯機を分解したり、

何度も運転を繰り返したりする必要はありません。

まず次のことを確認してください。


① エラーコードを写真に撮る

操作パネルに表示されている、

H35

の写真を撮っておきましょう。

エラーが一時的に消えてしまった場合でも、

メーカーへ相談するときに説明しやすくなります。


② 型番を確認する

ドラム式洗濯機には、

NA-LXシリーズ

NA-VXシリーズ

NA-VGシリーズ

などさまざまな機種があります。

本体に貼られているラベルから、

正確な型番

を確認してください。

修理相談では型番が重要になります。


③ 製造年も確認する

型番と一緒に、

製造年も確認しておきましょう。

使用年数によっては、

修理だけではなく、

買い替えを比較した方がよいケースもあります。


④ エラーが出た状況を思い出す

メーカーへ相談するときは、

H35が出たコードだけではなく、

どんなときに出たのか

も重要です。

例えば、

・洗濯開始直後

・すすぎ中

・脱水中

・乾燥中

・電源を入れた直後

・運転途中で突然停止した

などです。

可能であればメモしておきましょう。


「内部にホコリが詰まっているからH35」は判断できません

ドラム式洗濯機では、

内部へホコリがたまることがあります。

そのため、

H35が表示されたときに、

「乾燥経路のホコリが原因では?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、

H35という表示だけを見て、汚れが原因と判断することはできません。

ホコリや汚れによる症状と、

機械的な故障は分けて考える必要があります。


クリーニング業者へ先に依頼するとどうなる?

例えば、

H35が出た状態で、

25,000円前後のドラム式洗濯機クリーニングを依頼したとします。

内部はきれいになった。

でも、

H35は消えない。

そのあとメーカー修理も必要になった。

こうなると、

お客様は、

クリーニング料金+修理料金

の両方を支払うことになります。

内部清掃も必要だったのであれば無駄ではありませんが、

「H35を直すこと」が目的だった場合は、

順番が逆です。

Hエラーが出ているなら、まず修理診断。

これが大切です。


「クリーニングすれば直るかも」と言われたら注意

Hエラーが表示されているにもかかわらず、

原因を確認せず、

「分解クリーニングすれば直ると思います」

と断定する業者には注意した方がよいでしょう。

清掃業者ができるのは、

基本的には、

・ホコリ

・洗剤カス

・糸くず

・カビ

・排水まわりの汚れ

などの清掃です。

部品交換や、

基板・モーター・センサーなどの故障修理とは別です。


エラーが消えたらそのまま使っていい?

一度H35が表示されたあと、

電源を入れ直したら消えることもあるかもしれません。

しかし、

「表示が消えた=故障が直った」

とは判断しない方が安心です。

H35が再び表示される、

運転途中で止まる、

異音がする、

いつもと動きが違う、

という場合は、

使用を続けずメーカーへ相談してください。


何度も電源を入れ直さない

エラーが出ると、

「もう一回やれば動くかな」

と何度も電源を入れ直したくなると思います。

ですが、

Hエラーが繰り返し表示される状態で、

何度も運転を試す必要はありません。

特に、

・異音がする

・焦げ臭い

・本体が異常に熱い

・水漏れしている

・ブレーカーが落ちる

といった症状もある場合は、

使用を中止してください。


洗濯物が中に入っている場合は?

エラー発生時に困るのが、

洗濯物が中に残っている

ケースです。

ただし、

ドラム内に水が残っている場合や、

高温になっている場合などは、

安全のためドアがロックされている可能性があります。

無理にドアをこじ開けないでください。

取扱説明書を確認し、

メーカーへ相談しましょう。


自分で分解するのはおすすめしません

H35が表示されたからといって、

洗濯機の背面や内部を自分で分解することはおすすめしません。

ドラム式洗濯機には、

電気部品

配線

センサー

モーター

給排水部品

乾燥関連部品

など多くの部品があります。

原因が分からない状態で分解すると、

別の故障につながる可能性があります。


修理を依頼するときに伝えるとよいこと

メーカーや購入店へ相談するときは、

次の情報を準備しておくとスムーズです。

① メーカー

パナソニック

② 型番

例:NA-LX○○○など

③ 製造年

本体ラベルを確認します。

④ エラーコード

H35

⑤ エラーが出たタイミング

洗濯・すすぎ・脱水・乾燥など。

⑥ 最近気になっていた症状

例えば、

異音

乾燥時間が長い

振動が大きい

途中で止まる

などです。

エラー表示の写真も残しておくと安心です。


修理後にクリーニングを検討するのはアリ

ここまで読むと、

「H35が出たらクリーニングは意味がないの?」

と思うかもしれません。

そういうことではありません。

H35についてメーカー点検・修理を行い、

洗濯機が正常に動く状態になったあと、

例えば、

・乾燥時間が以前より長い

・フィルター奥にホコリが見える

・カビ臭い

・内部を数年間掃除していない

・排水口も汚れている

という症状が残っているのであれば、

その段階でクリーニングを検討できます。

大切なのは、

順番です。

Hエラー

メーカー点検・修理

正常運転を確認

必要なら内部クリーニング

この流れがおすすめです。


H35が出た状態で予約している場合は教えてください

すでにドラム式洗濯機クリーニングを予約していて、

作業日前にH35などのHエラーが出た場合は、

そのまま作業日を迎えるのではなく、

事前に業者へ伝えてください。

そうじ屋くまの場合も、

Hエラーが出ていることが分かれば、

症状を確認したうえで、

先にメーカー修理をおすすめする場合があります。

無理にクリーニングを行うことはありません。


H35以外のHエラーも基本的な考え方は同じ

パナソニックでは、

H35以外にも、

H07

H10

H12

H21

H25

H26

H27

H29

H51

H57

H59

H93

など複数のHエラーが案内されています。

コードによって故障内容は異なります。

そのため、

インターネット上の情報だけで部品を特定し、

自分で交換するのではなく、

メーカーへ表示されたコードを伝えて点検を依頼しましょう。


製造から年数が経っている場合は修理と買い替えも比較

使用年数が長いドラム式洗濯機の場合、

Hエラーが出たことをきっかけに、

修理するか、

買い替えるか、

迷うこともあると思います。

修理費だけではなく、

・使用年数

・今までの故障歴

・乾燥性能

・他の部品の状態

・交換部品の有無

なども含めて判断しましょう。

修理見積もりを確認してから、

買い替えと比較しても遅くありません。


そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング

H35などのHエラー修理は行っていませんが、

洗濯機が正常に動く状態で、

内部のホコリや汚れが気になる場合はクリーニングに対応しています。

パナソニック製ドラム式洗濯機

25,800円(税込)

作業時間の目安は、

約2時間30分〜3時間30分

です。

オプション

・排水口クリーニング 3,000円

・排水ホースクリーニング 3,000円

・洗濯パン清掃 3,000円

・防カビコート 3,000円

※製造から7年以上経過した機種については、経年劣化による故障などは保証対象外となります。


H35が出て困っている方へ

パナソニックのドラム式洗濯機に突然、

H35

と表示されたら、

「掃除すれば直る?」

「ホコリが詰まった?」

と考えるかもしれません。

でも、

H35を含むHエラーは、

まずメーカー点検・修理を優先する症状です。

クリーニングを頼む前に、メーカーへ相談してください。

これだけ覚えておいていただければ、

不要な出費を避けられる可能性があります。

修理が終わり、

正常に運転できるようになったあとで、

乾燥不良や臭い、内部のホコリが気になる。

そんなときは、

クリーニングを検討してください。

そうじ屋くまでは、

クリーニングで対応できない症状について、

無理に作業をおすすめすることはありません。


パナソニック製ドラム式洗濯機クリーニングの詳細はこちら

そうじ屋くま
https://kuma358.com/washingmachine


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