
ドラム式洗濯機クリーニングの料金相場は?業者に頼む費用と選び方
2026年09月08日 21:07
「ドラム式洗濯機のクリーニングって、いくらくらいかかる?」
「業者によって料金が違うけど、何が違うの?」
「安い業者を選んでも大丈夫?」
ドラム式洗濯機の内部のホコリや乾燥不良が気になって、業者へのクリーニングを検討するとき、まず気になるのが料金ではないでしょうか。
ドラム式洗濯機は構造が複雑なため、一般的な縦型洗濯機と比べて作業時間が長くなりやすく、料金も高くなる傾向があります。
また、同じ「ドラム式洗濯機クリーニング」でも、業者によって分解する範囲や洗浄方法、追加料金などが異なります。
そのため、表示されている料金だけで業者を比較するのはおすすめできません。
この記事では、清掃業13年以上の「そうじ屋くま」が、ドラム式洗濯機クリーニングの料金を見るときのポイントや、業者選びで確認したいことについて分かりやすく解説します。
ドラム式洗濯機クリーニングはなぜ料金が高くなりやすい?
ドラム式洗濯機は、洗濯から乾燥まで1台で行える便利な家電です。
その一方で、内部には乾燥経路や各種センサー、配線、ホースなど多くの部品があります。
クリーニングするためには、機種ごとの構造を確認しながら慎重に分解する必要があります。
さらに、
・分解
・内部の汚れやホコリの確認
・洗浄
・組み立て
・動作確認
など複数の工程が必要です。
そのため、簡単な表面清掃とは作業内容が大きく異なります。
「料金」だけでなく「作業内容」を確認しよう
ドラム式洗濯機クリーニングを比較するときに大切なのが、
「その料金で、どこまで掃除してもらえるのか?」
という点です。
「分解クリーニング」と書かれていても、すべての業者が同じ範囲まで分解するわけではありません。
また、ドラムを取り外す方法、ドラムを取り外さず内部を洗浄する方法など、業者によって作業方法も異なります。
単純に、
A社は安い
B社は高い
だけで比較するのではなく、料金と作業内容をセットで確認しましょう。
メーカーや機種によって料金が変わることもある
ドラム式洗濯機は、メーカーやシリーズによって内部構造が異なります。
そのため業者によっては、
・メーカーによる追加料金
・特定機種の追加料金
・作業難易度による追加料金
などが設定されている場合があります。
また、そもそも対応していないメーカーや機種がある場合もあります。
予約する前に、
メーカー名
型番
を伝えて、対応可能か確認しておくことをおすすめします。
型番が分からない場合は、洗濯機本体の型番シールをスマートフォンで撮影して業者へ送るとスムーズです。
追加料金についても確認しておこう
基本料金だけでなく、追加料金の有無も重要です。
たとえば、
・出張費
・駐車料金
・メーカーによる追加料金
・機種による追加料金
・汚れ具合による追加料金
・排水口クリーニング
・排水ホースクリーニング
・洗濯パン清掃
などです。
最初に表示されている料金が安くても、作業当日に追加料金が発生すると、最終的な支払額が大きく変わることがあります。
予約前に、
「最終的にいくらくらいになりますか?」
と確認しておくと安心です。
安い業者を選べばお得とは限らない
もちろん料金は大切です。
しかし、ドラム式洗濯機クリーニングの場合、価格だけで決めるのはおすすめしません。
確認したいのは、
・自宅のメーカー・機種に対応しているか
・どこまで分解するのか
・どこまで洗浄するのか
・作業実績があるか
・追加料金が明確か
・故障リスクについて説明してくれるか
などです。
ドラム式洗濯機は決して安い家電ではありません。
数千円の価格差だけを見るのではなく、安心して任せられる業者かどうかも含めて比較しましょう。
こんな症状があればクリーニングを検討する目安
料金を調べている方の中には、
「そもそも、今クリーニングする必要があるの?」
と迷っている方もいると思います。
たとえば、
・以前より乾燥時間が長くなった
・乾燥フィルターを掃除しても乾きが悪い
・洗濯物が生乾きになる
・内部のホコリが気になる
・臭いが気になる
・長期間、内部クリーニングをしていない
といった場合は、内部の状態を確認してみてもよいでしょう。
ただし、乾燥不良などの症状がすべて汚れによって発生するわけではありません。
部品の故障や経年劣化が原因の場合、クリーニングでは改善できないことがあります。
古いドラム式洗濯機はクリーニングと買い替えを比較する
長期間使用している洗濯機の場合は、
クリーニング
だけではなく、
修理
買い替え
も含めて考えることが大切です。
たとえば、
・使用年数が長い
・エラーが頻繁に出る
・異音がする
・水漏れしている
・複数の不具合がある
といった場合は、先にメーカー点検を検討した方がよいこともあります。
クリーニングした直後に別の部品が故障してしまえば、結果的に費用が大きくなってしまう可能性があります。
特に年数の経過した機種では、クリーニング料金・修理料金・買い替え費用を比較して判断しましょう。
そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング料金
そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機クリーニングを行っています。
料金は、
Panasonic(パナソニック):25,800円(税込)
HITACHI(日立):25,800円(税込)
TOSHIBA(東芝):35,800円(税込)
です。
東芝製は構造や作業内容の違いから、通常料金+10,000円となります。
汚れ具合によって基本料金が高くなることはありません。
※メーカー・型番・年式・設置状況によって対応できない場合があります。
作業時間の目安
ドラム式洗濯機クリーニングの作業時間は、
約2時間30分〜3時間30分
が目安です。
機種や設置状況、内部の状態などによって前後する場合があります。
オプションクリーニング
洗濯機本体だけでなく、必要に応じて周辺部分もクリーニングできます。
排水口クリーニング:+3,000円(税込)
排水ホースクリーニング:+3,000円(税込)
洗濯パン清掃:+3,000円(税込)
防カビ施工:+3,000円(税込)
たとえば下水のような臭いが気になる場合は、洗濯機本体ではなく排水口や排水ホースなどが原因になっていることもあります。
症状に合わせて必要なクリーニングを選ぶことが大切です。
そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング
そうじ屋くまでは、ドラムを無理に取り外す方法ではなく、必要な部分まで分解して内部の状態を確認しながら高圧洗浄を行っています。
乾燥経路周辺など、普段のお手入れでは届きにくい場所に蓄積したホコリや汚れをできる限り洗浄します。
ただし、クリーニングは修理ではありません。
部品故障が疑われる場合には、メーカー点検を先におすすめすることもあります。
業者選びで迷ったら「総額+作業内容」で比較しよう
ドラム式洗濯機クリーニングの業者を比較するときは、
① 基本料金
② 追加料金
③ 作業内容
④ 対応メーカー・機種
⑤ 作業実績
を確認することをおすすめします。
料金だけを比較するのではなく、
「最終的にいくらかかって、何をしてもらえるのか」
を見ることがポイントです。
まとめ|料金だけでなく作業内容まで確認して選ぼう
ドラム式洗濯機クリーニングは、業者によって料金だけでなく作業内容や対応機種も異なります。
安さだけで判断するのではなく、
どこまで掃除するのか
追加料金はあるのか
自宅の機種に対応しているのか
まで確認して比較しましょう。
そして、乾燥不良やエラーなどがある場合は、
汚れなのか
故障なのか
を見極めることも大切です。
ドラム式洗濯機クリーニングなら、そうじ屋くまへ🐻
「うちの機種はいくら?」
「この型番はクリーニングできる?」
「乾燥時間が長くなったけれど、クリーニングした方がいい?」
といったご相談もお気軽にどうぞ。
お問い合わせの際に、
メーカー名・型番・使用年数・現在の症状
をお知らせいただくとスムーズです。
そうじ屋くまでは、東京・神奈川・埼玉・山梨の一部地域でドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。
料金・詳しい作業内容・対応地域については、そうじ屋くま公式ホームページの洗濯機クリーニングページをご覧ください。
