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ドラム式洗濯機が乾かない原因は?乾燥時間が長くなったときの対処法

ドラム式洗濯機が乾かない原因は?乾燥時間が長くなったときの対処法

2026年09月08日 21:01

ドラム式洗濯機が乾かない原因は?乾燥時間が長くなったときの対処法

「最近、ドラム式洗濯機の乾燥に時間がかかるようになった」

「乾燥運転が終わっても、洗濯物が少し湿っている」

「乾燥フィルターは掃除しているのに、以前のように乾かない」

こんな症状で困っていませんか?

ドラム式洗濯機の大きなメリットのひとつが、洗濯から乾燥まで自動でできることです。

ところが長く使用していると、少しずつ乾燥時間が長くなったり、洗濯物が十分に乾かなくなったりすることがあります。

原因は故障だけとは限りません。

乾燥フィルターや乾燥経路、内部にたまったホコリなどが影響しているケースもあります。

この記事では、清掃業を13年以上続けている「そうじ屋くま」が、ドラム式洗濯機が乾かなくなる主な原因と、自分で確認できること、クリーニングを検討する目安について解説します。


ドラム式洗濯機が乾かない主な原因

ドラム式洗濯機の乾燥性能が落ちる原因はひとつではありません。

主に次のような原因が考えられます。

・乾燥フィルターの目詰まり

・乾燥経路にたまったホコリ

・排水フィルターの汚れ

・洗濯物の入れすぎ

・設置環境や給排水の問題

・内部部品の不具合や故障

順番に見ていきましょう。

① 乾燥フィルターが目詰まりしている

まず確認したいのが乾燥フィルターです。

乾燥運転をすると、衣類から細かな糸くずやホコリが発生します。

これらを捕まえるのが乾燥フィルターですが、汚れがたまると空気が通りにくくなり、乾燥効率が低下することがあります。

乾燥時間が以前より長くなったと感じたら、最初に乾燥フィルターを確認してみてください。

ただし、

「乾燥フィルターは毎回掃除しているのに乾かない」

という場合は、さらに奥の部分にホコリが蓄積している可能性があります。

② 乾燥経路の奥にホコリがたまっている

ドラム式洗濯機には、乾燥時の空気が通る経路があります。

使用を続けていると、フィルターだけでは取り切れなかった細かなホコリや繊維くずが、手の届きにくい内部に蓄積することがあります。

こうした汚れによって空気の流れが悪くなると、

・乾燥時間が長くなる

・乾燥が終わっても衣類が湿っている

・以前より乾燥性能が落ちたように感じる

といった症状につながることがあります。

見える部分を掃除しても改善しない場合は、表面からは確認できない場所に汚れがたまっていることも考えられます。

③ 排水フィルターにゴミがたまっている

乾燥の問題というと乾燥フィルターばかり気になりますが、排水側も確認してみましょう。

排水フィルターに糸くずやゴミが多くたまっている場合、洗濯機が正常に排水できなくなることがあります。

メーカーの取扱説明書に従って、排水フィルターも定期的にお手入れしましょう。

取り外す際は水が出ることがありますので、必ず使用している機種の説明書を確認してから作業してください。

④ 洗濯物を入れすぎている

意外と多いのが、洗濯物の量です。

洗濯容量と乾燥容量は同じとは限りません。

たとえば洗濯できる量いっぱいまで衣類を入れ、そのまま乾燥すると、乾燥容量を超えてしまう場合があります。

衣類がドラムの中で十分に動けないと乾燥ムラが発生しやすくなります。

「少ない量なら乾くのに、たくさん入れると乾かない」

という場合は、一度洗濯物の量を減らして試してみましょう。

⑤ お手入れ不足以外の原因もある

ドラム式洗濯機が乾かないからといって、必ずしも汚れやホコリが原因とは限りません。

センサーやヒートポンプなど、乾燥に関係する部品に不具合が発生している可能性もあります。

エラー表示が出ている場合や、異音・異常な発熱など普段と違う症状がある場合は、無理に使用や分解をせず、メーカーや修理窓口への相談をおすすめします。

まず自分で確認したいこと

乾燥時間が長くなったと感じたら、まずは次のポイントを確認してみてください。

・乾燥フィルターを掃除する

・排水フィルターを確認する

・洗濯物を入れすぎていないか確認する

・メーカー指定のお手入れを行う

・エラー表示が出ていないか確認する

これだけで改善するケースもあります。

一方で、普段からフィルターを掃除しているのに乾燥性能が戻らない場合は、利用者自身では掃除しにくい内部にホコリが蓄積している可能性があります。

自分でドラム式洗濯機を分解するのはおすすめしません

インターネットや動画を見ると、ドラム式洗濯機を自分で分解して掃除している例も見つかります。

しかし、ドラム式洗濯機は構造が複雑です。

無理に分解すると、

・部品を破損する

・配線やホースを傷める

・水漏れする

・元に戻せなくなる

などのトラブルにつながる可能性があります。

見える範囲の日常的なお手入れと、内部の分解クリーニングは分けて考えた方が安全です。

クリーニングで改善が期待できるケース

次のような場合は、内部クリーニングを検討するひとつのタイミングです。

・以前より明らかに乾燥時間が長くなった

・乾燥終了後も衣類が湿っている

・乾燥フィルターを掃除しても改善しない

・長期間使用していて内部を一度もクリーニングしていない

・内部のホコリや汚れが気になる

内部にたまったホコリや汚れが原因で乾燥効率が低下している場合は、クリーニングによって改善する可能性があります。

ただし、部品の故障が原因の場合はクリーニングでは改善できません。

症状によってはメーカー修理が必要になります。

ドラム式洗濯機は「完全に乾かなくなる前」の変化にも注目

乾燥不良というと、

「まったく乾かなくなった」

状態をイメージするかもしれません。

しかし実際には、

「以前は2時間くらいだったのに最近はもっと時間がかかる」

「厚手のタオルだけ少し湿っている」

「もう一度追加乾燥することが増えた」

など、小さな変化から始まることがあります。

毎日使っていると変化に気付きにくいものですが、以前と比べて乾燥時間が長くなってきたら、一度フィルターや内部の汚れを疑ってみてもよいでしょう。

そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング

そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機の分解クリーニングを行っています。

対応している主なメーカーは、

Panasonic(パナソニック)

HITACHI(日立)

TOSHIBA(東芝)

です。

※機種や設置状況によって対応できない場合があります。

ドラム式洗濯機クリーニングの基本料金は、

Panasonic・日立:25,800円(税込)

東芝:35,800円(税込)

です。

「乾燥時間が長くなってきた」

「フィルターを掃除しても乾きが悪い」

「一度内部の状態を見てもらいたい」

という場合は、お気軽にご相談ください。

まとめ|乾燥時間が長くなったら、まずフィルターと使用状況を確認

ドラム式洗濯機が乾かない原因には、

乾燥フィルターの目詰まり

乾燥経路のホコリ

排水フィルターの汚れ

洗濯物の入れすぎ

部品の不具合

など、さまざまなものがあります。

まずは自分でできる範囲のお手入れを行い、それでも改善しない場合は内部の汚れや故障の可能性を考えてみましょう。

大切なのは、原因を決めつけないことです。

汚れが原因ならクリーニング、部品の不具合ならメーカー修理と、原因に合った対応が必要です。

ドラム式洗濯機でお困りなら、そうじ屋くまへ🐻

「うちの機種はクリーニングできる?」

「乾燥が弱いけれど、掃除で改善する可能性はある?」

そんな疑問もお気軽にご相談ください。

洗濯機のメーカー名・型番・現在の症状をお知らせいただくと、よりスムーズです。

そうじ屋くまでは、東京・神奈川・埼玉・山梨の一部地域でドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。


詳しい作業内容・料金・お問い合わせについては、そうじ屋くま公式ホームページの「洗濯機クリーニング」ページをご覧ください。



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