そうじ屋くま|エアコン・洗濯機・水回りクリーニング専門店

エアコンクリーニング業者によって洗浄方法は違う?依頼前に確認したいポイント

エアコンクリーニング業者によって洗浄方法は違う?依頼前に確認したいポイント

2026年08月11日 16:27

「エアコンクリーニングって、どこの業者に頼んでも同じじゃないの?」

「高圧洗浄・分解洗浄・完全分解洗浄って何が違うの?」

「料金だけで業者を選んでも大丈夫?」


エアコンクリーニング業者を探していると、同じようなサービスに見えても料金に大きな差があることがあります。


実は、エアコンクリーニングは業者によって分解する範囲や洗浄方法が違います。

大きく分けると、

  • カバーを外さずに行う「高圧洗浄のみ」

  • カバーを外して行う「分解洗浄」

  • ドレンパンや送風ファンまで外す「完全分解洗浄」

などがあります。

どの方法にも特徴がありますが、大切なのは料金だけではなく「どこまで分解して、どこまで洗浄するのか」を確認することです。

この記事では、清掃のプロ「そうじ屋くま」が、それぞれの洗浄方法の違いやメリット・注意点、業者選びで確認したいポイントについて分かりやすく解説します。



エアコンクリーニングは業者によって洗浄方法が違う

「エアコンクリーニング」という名前は同じでも、実際の作業内容は業者によって異なります。

例えば、

A社:カバーを付けたまま高圧洗浄

B社:カバーを外して高圧洗浄

C社:ドレンパンや送風ファンまで取り外して高圧洗浄

ということがあります。

どれも「エアコンクリーニング」として紹介されている場合があるため、利用者からすると違いが分かりにくいところです。

そこで、まずは代表的な3つの方法を見ていきましょう。


① 高圧洗浄のみ|カバーを外さずに洗浄

最も簡易的な方法が、エアコンのカバーを外さずに高圧洗浄する方法です。

エアコンを設置した状態のまま、洗浄できる部分へ高圧洗浄を行います。

特徴

  • カバーを外さない

  • 分解作業がほとんどない

  • 作業時間を短くしやすい

  • 分解による部品への負担が少ない

一方で、カバーが付いたままなので、カバーの奥など洗浄しにくい部分があります。

そのため、内部のカビやホコリなどをできるだけしっかり洗浄したい場合は、分解洗浄を行っている業者を選ぶ方法があります。


② 分解洗浄|カバーを外して内部を高圧洗浄

次が、カバーを取り外してから内部を高圧洗浄する方法です。

そうじ屋くまでは、この「分解洗浄」を採用しています。

具体的には、

カバーなど必要な外装部品を取り外し、ドレンパンと送風ファンは取り外さず、設置された状態で内部を高圧洗浄します。

カバーを外すことで内部へ洗浄水を当てやすくなり、

  • 熱交換器

  • 吹き出し口

  • 送風ファン周辺

など、洗浄可能な範囲に付着したホコリやカビなどの汚れを洗い流していきます。


分解洗浄のメリット

分解洗浄の大きなメリットは、

「洗浄範囲」と「分解によるリスク」のバランスを取りやすいこと

です。

カバーを外すことで、高圧洗浄のみの場合より内部へアプローチしやすくなります。

一方、ドレンパンや送風ファンなどは取り外さないため、完全分解洗浄と比較すると分解箇所を少なくできます。

そうじ屋くまでは、故障や水漏れなどのリスクをできるだけ抑えながら、洗浄できる範囲のカビやホコリなどをできる限りキレイにする方法として分解洗浄を採用しています。


③ 完全分解洗浄|ドレンパン・送風ファンまで取り外す

さらに細かく分解する方法が完全分解洗浄です。

一般的には、

  • カバー

  • ドレンパン

  • 送風ファン

などを取り外して、それぞれを洗浄します。

送風ファンやドレンパンを本体から取り外せるため、通常の分解洗浄では高圧洗浄機のノズルが届きにくい部分まで洗いやすくなります。

内部をできるだけ細かく洗浄したい方にとってはメリットがあります。


完全分解洗浄には注意点もある

「全部外して洗うなら、完全分解が一番いいのでは?」

と思うかもしれません。

確かに、洗浄範囲という点ではメリットがあります。

しかし、部品を多く取り外すということは、それだけ分解・組み立ての工程も増えます。

エアコンは、

  • プラスチック部品

  • モーター

  • 配線

  • センサー

  • 排水部分

  • その他の精密部品

などから構成されています。

分解箇所が増えるほど、作業に伴う部品破損・組み立て後の不具合・水漏れなどのリスクも考慮する必要があります。

特に製造から年数が経過しているエアコンは、プラスチック部品などが経年劣化している場合があります。


完全分解洗浄が悪いわけではありません

ここは誤解しないでいただきたいポイントです。

完全分解洗浄そのものが悪いということではありません。

技術や経験のある専門業者が適切に施工することで、通常洗浄では届きにくい部分まで洗浄できるというメリットがあります。

一方で、

「洗浄範囲を広げるために、どこまで分解するか」

については業者によって考え方が異なります。

だからこそ、依頼する側もそれぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。


3つの洗浄方法を簡単に比較

分かりやすく整理すると、次のようになります。

高圧洗浄のみ

カバー:外さない

ドレンパン:外さない

送風ファン:外さない

→ 分解せず、洗浄できる範囲を高圧洗浄する方法。


分解洗浄

カバー:外す

ドレンパン:外さない

送風ファン:外さない

→ カバーを取り外し、内部の洗浄可能な範囲を高圧洗浄する方法。

そうじ屋くまはこの方法です。


完全分解洗浄

カバー:外す

ドレンパン:外す

送風ファン:外す

→ より細かく部品を分解して高圧洗浄する方法。

洗浄できる範囲が広がる一方、分解・組み立て箇所が増えるため、故障や水漏れなどのリスクについても考慮する必要があります。


そうじ屋くまが「分解洗浄」を採用する理由

そうじ屋くまでは、エアコンのカバーを外して内部を高圧洗浄する分解洗浄を行っています。

ドレンパンと送風ファンは取り外しません。

この方法を採用している大きな理由は、

「できるだけキレイにしたい。でも必要以上の分解によるリスクも抑えたい」

と考えているからです。

エアコンは家電製品です。

部品を外せば外すほど洗いやすくなる部分がある一方、分解・組み立てする箇所も増えます。

そこでそうじ屋くまでは、

必要なカバー類を取り外す

内部へしっかりアプローチできる状態にする

ドレンパン・送風ファンは設置したまま高圧洗浄する

という方法で施工しています。


送風ファンを外さなくても掃除するの?

もちろんです。

「送風ファンを外さない=送風ファンを洗わない」ではありません。

送風ファンはエアコンに取り付けた状態で高圧洗浄します。

送風ファンを回転させながら、洗浄可能な範囲へ洗浄水を当て、羽根などに付着したホコリやカビなどの汚れをできる限り洗い流していきます。

ただし、送風ファンそのものを取り外して360度すべてを個別洗浄する完全分解とは洗浄範囲が異なります。


ドレンパンも外さずに洗浄

ドレンパンは、冷房や除湿運転によってエアコン内部で発生した結露水を受ける部品です。

そうじ屋くまでは、このドレンパンも取り外しません。

エアコンへ取り付けられた状態で、洗浄可能な範囲を洗浄します。

ドレンパンまで取り外して個別に洗ってほしい場合は、完全分解洗浄に対応している業者を選ぶ必要があります。


「100%キレイになります」とは言いません

エアコンクリーニングを検討するとき、

「カビを完全除去!」

「新品同様!」

といった表現を見かけることがあります。

しかし、エアコンには複雑な構造があり、施工方法によって洗浄できる範囲も異なります。

そうじ屋くまの分解洗浄でも、

  • ノズルが届きにくい部分

  • 部品の裏側

  • 構造上洗浄できない場所

  • 素材そのものの変色

  • 長期間こびりついた汚れ

などは完全に除去できない場合があります。

だからこそ、「100%すべての汚れを落とせます」とはお伝えしていません。

洗浄可能な範囲のカビやホコリなどを、できる限り丁寧に落とすことを大切にしています。


業者選びでは「分解洗浄」の意味を確認しよう

エアコンクリーニング業者のホームページでは、

「高圧洗浄」

「分解洗浄」

「完全分解洗浄」

などさまざまな言葉が使われています。

ただし、これらの呼び方がすべての業者で統一されているとは限りません。

「分解洗浄」と書いてあっても、実際にどこまで分解するのかは業者によって違う場合があります。

そのため、言葉だけで判断せず、

「カバーは外しますか?」

「ドレンパンは外しますか?」

「送風ファンは外しますか?」

と具体的に確認するのがおすすめです。


料金だけで業者を比較しない

エアコンクリーニングを検索すると、かなり安い料金を表示している業者もあります。

しかし、単純に料金だけを比較するのはおすすめしません。

確認したいのは、

  • どこまで分解するのか

  • どこまで洗浄するのか

  • 作業時間

  • 汚れによる追加料金

  • 駐車料金

  • オプション料金

  • 古いエアコンへの対応

  • 作業後の保証

などです。

「いくら?」だけではなく「その料金で何をしてくれる?」まで確認しましょう。


極端に作業時間が短い場合も確認

作業時間だけで業者の良し悪しを判断することはできません。

スタッフの人数や機種、作業方法によって時間は変わります。

ただし、極端に短い場合は、

  • カバーを外すのか

  • 内部をどこまで洗うのか

  • 取り外した部品を洗浄するのか

  • 養生をどこまで行うのか

などを確認してみるとよいでしょう。

そうじ屋くまでは、壁掛けエアコン1台につき約1時間30分〜2時間程度を目安にしています。


お掃除機能付きは分解に時間がかかる

お掃除機能付きエアコンは、通常タイプより部品や配線が多く、構造が複雑な機種があります。

そのため、カバーなどを取り外すだけでも通常タイプより時間がかかる場合があります。

メーカーや機種によって構造も大きく異なるため、予約時には型番が分かる写真を送って確認してもらうのがおすすめです。


古いエアコンほど分解リスクに注意

製造から長期間経過したエアコンでは、プラスチック部品などが経年劣化している場合があります。

見た目では問題がなさそうでも、分解したときに爪や部品が割れてしまう可能性があります。

また、古い機種はメーカーの部品供給が終了している場合もあります。

特に製造から10年以上経過しているエアコンについては、クリーニングするか買い替えるかも含めて慎重に検討することをおすすめします。


依頼前に確認したい7つのポイント

エアコンクリーニング業者を選ぶときは、次の7項目を確認すると安心です。

① カバーを外す?

高圧洗浄だけなのか、カバーを外して内部洗浄するのか確認しましょう。

② ドレンパンを外す?

取り付けた状態で洗浄するのか、取り外して個別洗浄するのか確認します。

③ 送風ファンを外す?

送風ファンを設置した状態で高圧洗浄するのか、取り外す完全分解なのか確認します。

④ 最終料金はいくら?

基本料金だけでなく、追加料金も確認しましょう。

⑤ 作業時間は?

1台あたりどのくらい時間がかかるのか確認します。

⑥ 古いエアコンにも対応している?

製造年数による対応・保証条件を確認しましょう。

⑦ 万が一の保証は?

作業後に故障や水漏れなどが発生した場合の対応も確認しておくと安心です。


安い・高いだけでは判断できない

「安い業者はダメ」

「高い業者なら安心」

という単純なものでもありません。

会社規模や広告費、人件費、施工方法などによって料金は変わります。

重要なのは、

料金・施工方法・洗浄範囲・リスクを総合的に比較すること

です。


完全分解を希望するなら対応業者へ

そうじ屋くまでは、ドレンパン・送風ファンを取り外す完全分解洗浄は行っていません。

そのため、

「送風ファンを取り外して裏側まで洗ってほしい」

「ドレンパンも必ず取り外してほしい」

というご希望がある場合は、完全分解洗浄を専門に行っている業者へ依頼することをおすすめします。

できない施工をできるように見せるのではなく、どこまで施工するのかを事前に明確にすることが大切だと考えています。


そうじ屋くまのエアコンクリーニング

そうじ屋くまでは、カバーを取り外し、ドレンパンと送風ファンは取り外さずに内部を高圧洗浄する「分解洗浄」を行っています。

完全分解ではありません。


その理由は、

故障や水漏れなどのリスクをできるだけ抑えながら、洗浄可能な範囲のカビ・ホコリなどの汚れをできる限りキレイにするためです。

一台一台エアコンの状態を確認しながら丁寧に作業します。


エアコンクリーニング料金

  • お掃除機能なし:9,000円/台(税込)

  • お掃除機能付き:13,000円/台(税込)

汚れ具合による追加料金はありません。

オプション

  • 室外機クリーニング:+3,000円(税込)

  • 防カビ施工:+1,000円(税込)

  • ドレンホースクリーニング:+2,000円(税込)

作業時間

1台:約1時間30分〜2時間程度

機種や設置状況によって前後します。


まとめ|「どこまで分解するか」を確認して業者を選ぼう

エアコンクリーニングは、どこの業者へ依頼しても同じではありません。

大きく分けると、

高圧洗浄のみ

カバーを外さずに高圧洗浄

分解洗浄

カバーを外し、ドレンパン・送風ファンは外さずに高圧洗浄

完全分解洗浄

カバー・ドレンパン・送風ファンまで取り外して高圧洗浄

という違いがあります。

完全分解は洗浄できる範囲を広げやすい一方、分解・組み立て箇所が増えるため、故障や水漏れなどのリスクも考慮する必要があります。

そうじ屋くまでは、その中間となる「分解洗浄」を採用しています。


カバーを取り外して内部を高圧洗浄し、ドレンパン・送風ファンは取り外しません。

故障や水漏れなどのリスクをできるだけ抑えながら、洗浄可能な範囲のカビや汚れをできる限りキレイにする。

これが、そうじ屋くまのエアコンクリーニングの考え方です。


業者を選ぶときは料金だけを見るのではなく、

「カバー・ドレンパン・送風ファンをどこまで外して洗うのか?」

まで確認して、自分が納得できる施工方法を選びましょう。


エアコンクリーニングをご検討の方へ

「うちのエアコンはクリーニングできる?」

「お掃除機能付きか分からない」

「分解洗浄について詳しく知りたい」

そんな場合は、そうじ屋くまへお気軽にご相談ください。


お問い合わせの際に、メーカー・型番・エアコン全体の写真をお送りいただけると確認がスムーズです。

エアコンクリーニングの料金・作業内容・ご予約についてはこちらをご覧ください。


そうじ屋くま|エアコンクリーニングの詳細・ご予約はこちら

https://kuma358.com/aircon


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エアコンクリーニングの効果や作業内容、依頼するタイミングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。


エアコンクリーニングをご検討の方へ

エアコンのカビ・臭い・汚れが気になる方や、「うちのエアコンもクリーニングした方がいい?」と迷っている方は、そうじ屋くまへお気軽にご相談ください。

お掃除機能なし:9,000円/台(税込)
お掃除機能付き:13,000円/台(税込)

汚れ具合による追加料金はありません。


そうじ屋くま|エアコンクリーニングの料金・作業内容・ご予約はこちら

https://kuma358.com/aircon