
ドラム式洗濯機の臭いが気になる原因は?分解クリーニングがおすすめなケース
2026年09月19日 14:12
「洗濯したのに衣類がなんとなく臭う…」
「ドラム式洗濯機の扉を開けると嫌な臭いがする」
「洗濯槽クリーナーを使っても臭いが改善しない」
このようなお悩みはありませんか?
ドラム式洗濯機は洗濯から乾燥までできる便利な家電ですが、長く使用していると内部に洗剤カス・糸くず・ホコリ・皮脂汚れなどが蓄積することがあります。
また、臭いの原因は洗濯槽だけとは限りません。
乾燥経路や排水口、排水ホースなどが関係している場合もあります。
この記事では、清掃のプロ「そうじ屋くま」が、ドラム式洗濯機が臭う主な原因と、自分でできる対策、分解クリーニングを検討したいケースについて分かりやすく解説します。
ドラム式洗濯機から嫌な臭いがする主な原因
ドラム式洗濯機の臭いには、さまざまな原因が考えられます。
代表的なのは次のようなものです。
洗濯槽内部の汚れ
洗剤や柔軟剤の残り
衣類から出た皮脂や汚れ
乾燥経路にたまったホコリ
排水フィルターの汚れ
排水口や排水ホースの汚れ
使用後に残った湿気
ひとつだけではなく、複数の原因が重なって臭っていることもあります。
原因① 洗濯槽内部の汚れ
ドラム式洗濯機は毎日のように水・洗剤・衣類の汚れが通る場所です。
そのため、長期間使用していると普段は見えない内部に汚れが蓄積することがあります。
例えば、
洗剤カス
柔軟剤
皮脂汚れ
糸くず
髪の毛
などです。
こうした汚れが湿気の多い環境に残ることで、臭いにつながる場合があります。
原因② 洗剤や柔軟剤の入れすぎ
「洗剤をたくさん入れた方がきれいになる」
と思っていませんか?
洗剤や柔軟剤は、多く入れれば汚れ落ちが良くなるわけではありません。
必要以上に使用すると洗濯機内部に残りやすくなり、ベタつきや汚れの原因になる場合があります。
特に柔軟剤は使用量に注意しましょう。
メーカーが指定している適量を守って使用することが大切です。
原因③ 乾燥経路にたまったホコリ
ドラム式洗濯機ならではのポイントが乾燥経路のホコリです。
乾燥運転では衣類から大量の細かな繊維やホコリが発生します。
乾燥フィルターで多くのホコリをキャッチしますが、長期間使用しているとフィルターより奥へ細かなホコリが蓄積することがあります。
そこへ湿気や汚れが加わることで、嫌な臭いにつながる場合があります。
また、乾燥経路のホコリが多くなると、
「乾燥時間が長くなった」
「洗濯物が一度で乾かない」
といった症状が一緒に現れることもあります。
原因④ 排水フィルターの汚れ
排水フィルターも定期的に確認したい部分です。
排水フィルターには、
糸くず
髪の毛
衣類から出たゴミ
その他の汚れ
などがたまります。
汚れたまま放置すると、臭いにつながることがあります。
取扱説明書を確認しながら、定期的にお手入れしましょう。
原因⑤ 排水口・排水ホースの汚れ
「洗濯槽クリーナーを使ったのに臭いが消えない」
という場合は、洗濯機本体ではなく排水部分が原因になっている可能性もあります。
排水口や排水ホースには、洗剤カスや糸くずなどの汚れが少しずつ蓄積します。
特に、
「洗濯機の周辺から下水のような臭いがする」
という場合は、排水口や排水ホース周辺も確認してみましょう。
臭いの種類によって原因が異なるため、洗濯機内部だけを掃除すれば必ず改善するとは限りません。
原因⑥ 洗濯後の湿気
ドラム式洗濯機の内部は、洗濯後に湿気が残りやすい場所です。
使用後すぐに扉を閉めたままにすると、内部に湿気がこもりやすくなります。
取扱説明書やメーカーの案内に従い、使用後のお手入れや槽乾燥などの機能を活用するのがおすすめです。
洗濯物が生乾き臭い場合は乾燥機能もチェック
「洗濯機自体より、乾燥後の衣類が臭う」
という場合は、乾燥状態も確認してみましょう。
洗濯物が完全に乾かず湿った状態が残ると、生乾きのような臭いを感じることがあります。
最近、
乾燥時間が長くなった
一度で乾かなくなった
追加乾燥が増えた
タオルなどが湿っている
という症状がある場合は、乾燥経路などにホコリが蓄積している可能性も考えられます。
洗濯槽クリーナーを使っても臭いが取れないのはなぜ?
洗濯槽クリーナーは、普段のお手入れとしておすすめです。
ただし、洗濯槽クリーナーですべての汚れを取り除けるわけではありません。
例えば、
乾燥経路に詰まったホコリ
分解しなければ届かない部分
排水ホース内部
排水口
などは、洗濯槽クリーナーだけでは十分に掃除できない場合があります。
型番シールを撮ってLINEで送るだけ
対応できるか・料金の目安・掃除か修理かを返信します。相談だけでも大丈夫です。
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そのため、
「洗濯槽クリーナーを何度使っても臭う」
という場合は、別の場所に原因がないか確認してみましょう。
自分でできるドラム式洗濯機の臭い対策
まずはご家庭でできるお手入れを試してみましょう。
乾燥フィルターを掃除する
乾燥機能を使用した後は、取扱説明書に従って乾燥フィルターをお手入れしましょう。
排水フィルターを確認する
糸くずや髪の毛などがたまっていないか定期的に確認します。
洗剤・柔軟剤を適量にする
必要以上に入れないことが大切です。
洗濯槽クリーナーを使用する
メーカーが推奨する方法・薬剤を確認して使用しましょう。
使用後のお手入れを行う
機種に槽乾燥などの機能がある場合は、取扱説明書に従って活用しましょう。
それでも臭うなら分解クリーニングを検討
日常のお手入れをしても臭いが改善しない場合は、普段掃除できない部分に汚れが蓄積している可能性があります。
特に、
乾燥フィルターの奥・乾燥経路・ドラム周辺
などは、ご家庭でのお手入れだけでは掃除しにくい部分です。
このような場合は、専門業者によるドラム式洗濯機クリーニングを検討してみましょう。
分解クリーニングがおすすめなケース
次のような症状がある場合は、一度内部クリーニングを検討してみるのがおすすめです。
洗濯槽クリーナーを使っても臭いが残る
洗濯後の衣類が臭う
乾燥後に生乾き臭がする
乾燥フィルターを掃除しても乾きにくい
乾燥時間が以前より長くなった
フィルターの奥にホコリが見える
長期間内部クリーニングをしていない
特に、
「臭い」+「乾燥時間が長い」
という症状が同時に出ている場合は、内部の状態を確認してみる価値があります。
プロのクリーニングで臭いは改善できる?
臭いの原因が内部に蓄積したホコリや洗剤カスなどの汚れであれば、クリーニングによって改善が期待できる場合があります。
プロによるクリーニングでは、普段のお手入れでは届きにくい内部を確認しながら汚れを除去していきます。
ただし、
クリーニングをすれば必ずすべての臭いがなくなるわけではありません。
排水設備や部品など、洗濯機本体以外が原因の場合もあります。
原因を確認しながら対処することが大切です。
自分で分解するのはおすすめしません
ドラム式洗濯機は内部構造が複雑です。
インターネット上の動画などを見ながら自分で分解しようとすると、
配線を傷める
部品を破損する
水漏れする
エラーが発生する
元に戻せなくなる
などのトラブルにつながる可能性があります。
ご自身でのお手入れは、メーカーの取扱説明書で案内されている範囲にしておきましょう。
パナソニック・日立・東芝のドラム式洗濯機に対応
そうじ屋くまでは、主に次のメーカーのドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。
パナソニック
日立
東芝
同じメーカーでも型番によって内部構造が異なります。
お問い合わせの際は、メーカー名と型番をお知らせください。
型番が分からない場合は、本体に貼られている型番シールの写真を送っていただくと確認しやすくなります。
そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング
そうじ屋くまでは、ドラムを完全に取り外して丸洗いする方法ではなく、必要な部分を分解し、内部の状態を確認しながら高圧洗浄を行う方法でクリーニングしています。
普段のお手入れでは届きにくい内部のホコリや汚れを、できる限り除去していきます。
作業時間は機種や設置状況によって異なりますが、
約2時間30分~3時間30分程度
が目安です。
ドラム式洗濯機クリーニングの料金
そうじ屋くまの料金は、
ドラム式洗濯機クリーニング:パナソニック・日立 25,800円/東芝 35,800円(税込・型番確認)
です。
汚れ具合によって料金が高くなることはありません。
オプション
臭いが気になる場合は、洗濯機本体だけでなく周辺も確認することをおすすめします。
排水口クリーニング:+3,000円(税込)
排水ホースクリーニング:+3,000円(税込)
洗濯パン清掃:+3,000円(税込)
防カビ施工:+3,000円(税込)
臭いの種類で確認する場所を変えてみよう
ドラム式洗濯機の「臭い」といっても、原因はさまざまです。
例えば、
洗濯槽を開けたときに臭う
→ 洗濯槽周辺や内部の汚れをチェック
乾燥後の衣類が生乾き臭い
→ 乾燥状態や乾燥経路をチェック
洗濯機の下から下水のような臭いがする
→ 排水口や排水ホースをチェック
というように、臭いがする場所やタイミングを確認すると原因を絞り込みやすくなります。
まとめ|ドラム式洗濯機の臭いが取れないなら内部もチェック
ドラム式洗濯機の臭いには、
洗濯槽内部の汚れ・洗剤や柔軟剤の残り・乾燥経路のホコリ・排水口や排水ホースの汚れ
など、さまざまな原因があります。
まずは乾燥フィルターや排水フィルター、洗濯槽クリーナーなど、ご家庭でできるお手入れから試してみましょう。
それでも、
「洗濯槽クリーナーを使っても臭う」
「乾燥時間も長くなっている」
「フィルターの奥にホコリが見える」
という場合は、普段掃除できない内部に汚れが蓄積している可能性があります。
そのような場合は、プロによるドラム式洗濯機クリーニングを検討してみてください。
ドラム式洗濯機クリーニングの料金・詳細・ご予約はこちら
「洗濯槽クリーナーを使っても臭いが取れない」
「乾燥後の洗濯物が生乾き臭い」
「内部のホコリや汚れが気になる」
このようなお悩みがありましたら、そうじ屋くまへお気軽にご相談ください。
ドラム式洗濯機クリーニングの料金・対応メーカー・作業内容・ご予約については、洗濯機クリーニング専用ページをご覧ください。
▶ そうじ屋くま|ドラム式洗濯機クリーニングの詳細・料金・ご予約はこちら
https://kuma358.com/washingmachine
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ドラム式洗濯機クリーニングのご相談・ご予約
「乾燥時間が以前より長くなった」
「洗濯物が一度で乾かない」
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ドラム式洗濯機クリーニング:パナソニック・日立 25,800円/東芝 35,800円(税込・型番確認)
対応メーカーや作業内容、料金、ご予約については、ドラム式洗濯機クリーニング専用ページをご覧ください。
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