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エアコンクリーニングで電気代は安くなる?汚れと効率の関係を解説

エアコンクリーニングで電気代は安くなる?汚れと効率の関係を解説

2026年08月10日 11:04

「エアコンクリーニングをすると電気代は安くなる?」

「最近エアコンの電気代が高い気がする…」

「エアコンの汚れと電気代って関係あるの?」


夏や冬にエアコンを長時間使用すると、気になるのが電気代です。


特に暑い時期は、

「設定温度を下げてもなかなか涼しくならない」

「以前よりエアコンを長時間つけている気がする」

と感じることもあるでしょう。


結論からいうと、エアコン内部が大量のホコリや汚れで目詰まりしている場合、クリーニングによって本来の状態に近づけることで、運転効率の改善につながる可能性があります。


ただし、

「エアコンクリーニングをすれば必ず電気代が○%安くなる」

というものではありません。


電気代は、外気温・設定温度・住宅の断熱性能・使用時間・エアコンの性能など、さまざまな条件によって変わります。

この記事では、清掃のプロ「そうじ屋くま」が、エアコンクリーニングと電気代の関係、エアコンが汚れるとなぜ効率が低下する可能性があるのか、日頃からできる節電対策について分かりやすく解説します。



エアコンクリーニングで電気代は安くなる?

エアコンクリーニングによって、必ず電気代が安くなるとは言い切れません。

しかし、エアコンが大量のホコリや汚れで目詰まりしている場合は話が違います。

エアコンは室内の空気を吸い込み、熱交換を行って冷たい空気や暖かい空気を室内へ送り出しています。

その空気の通り道がホコリなどで塞がれると、エアコン本来の能力を発揮しにくくなる場合があります。

つまり、

汚れを取り除く

空気が通りやすくなる

本来の状態に近づく

無駄な運転を抑えられる可能性がある

という考え方です。


エアコンが汚れるとなぜ効率が悪くなる?

エアコン内部には、空気を吸い込むフィルターや、温度を調整する熱交換器などがあります。

これらに大量のホコリが付着すると、空気がスムーズに通りにくくなります。

例えば、マスクを何枚も重ねて呼吸すると息苦しくなるのと少し似ています。

エアコンも空気を吸い込んだり送り出したりする必要があるため、空気の流れは非常に重要です。


フィルターのホコリと電気代の関係

まず自分で確認しやすいのがフィルターです。

フィルターに大量のホコリが付着すると、エアコンが空気を吸い込みにくくなります。

その結果、

「部屋がなかなか設定温度にならない」

という状態につながる可能性があります。

エアコンの運転時間が長くなれば、その分電力を使用する時間も増えます。

そのため、フィルターを定期的に掃除することは、エアコンを効率よく使用するための基本的なお手入れです。


フィルター掃除だけで十分?

フィルターをきれいにしても、エアコン内部には汚れが付着することがあります。

例えば、

  • 熱交換器

  • 送風ファン

  • 吹き出し口

などです。

フィルターを通り抜けた細かなホコリや汚れが、長期間使用することで内部へ蓄積していくことがあります。

そのため、

「フィルターは毎回掃除しているから内部は絶対きれい」

とは限りません。


熱交換器が汚れるとどうなる?

熱交換器は、エアコン内部にあるアルミ製の細かなフィンが並んだ部分です。

冷房では室内の熱を取り除き、暖房では室内へ熱を届けるために重要な役割をしています。

この部分にホコリなどが大量に付着すると、空気の流れや熱交換を妨げる可能性があります。

エアコンクリーニングでは、家庭では掃除しにくい熱交換器の汚れも洗浄します。


送風ファンの汚れも関係する?

エアコン内部には、室内へ風を送り出すための送風ファンがあります。

ここに、

  • ホコリ

  • カビ

  • その他の汚れ

が大量に付着すると、風量へ影響する場合があります。

「以前より風が弱くなった気がする」

という場合は、フィルターだけでなく内部の状態も確認してみましょう。


クリーニング後に風が強く感じることがある理由

エアコンクリーニング後に、

「前より風が強くなった気がする」

と感じることがあります。

これは、フィルターや熱交換器、送風ファン周辺などに付着していた汚れが取り除かれ、空気が通りやすい状態へ戻ったことが理由のひとつとして考えられます。

特に汚れが多かったエアコンほど、変化を感じやすい場合があります。

ただし、すべてのエアコンで同じ変化が出るわけではありません。


クリーニングすると何%電気代が安くなる?

これは一概には言えません。

インターネット上では、

「クリーニングすると電気代○%削減!」

などの表現を見ることがあります。

しかし、実際の電気代は、

  • エアコンの機種

  • 使用年数

  • 汚れ具合

  • 外気温

  • 設定温度

  • 使用時間

  • 部屋の広さ

  • 住宅の断熱性能

  • 日当たり

などによって大きく変わります。

そのため、クリーニングだけで具体的な節電率を保証することはできません。


汚れていないエアコンを掃除しても電気代は大きく変わらない?

もともとフィルターや内部がきれいなエアコンであれば、クリーニングによって電気代が大幅に変わる可能性は低いでしょう。

つまり、

「節電目的だから毎年必ずプロにクリーニングしてもらう」

必要はありません。

重要なのは実際の汚れ具合です。

内部が大量に汚れて空気の流れを妨げている場合に、クリーニングを検討するとよいでしょう。


電気代が高くなった=エアコンが汚れている?

これも必ずしもそうとは限りません。

電気代が高くなる原因には、

  • 電気料金そのものの変化

  • 猛暑や寒波

  • エアコンの使用時間増加

  • 設定温度

  • エアコンの経年劣化

  • 住宅の断熱性能

  • 他の家電の使用量

などがあります。

そのため、

「電気代が高いからエアコンクリーニングすれば解決する」

とは考えない方がよいでしょう。

まずはエアコンの汚れや使用方法を確認することが大切です。


こんな場合はエアコン内部をチェック

次のような症状が重なっている場合は、一度内部を確認してみましょう。

  • フィルターに大量のホコリが付いている

  • 以前より風量が弱い

  • 設定温度までなかなか到達しない

  • 吹き出し口に黒い汚れがある

  • エアコンから嫌な臭いがする

  • 数年間内部クリーニングをしていない

特に、フィルターを掃除しても風量などが変わらない場合は、内部にも汚れが付着している可能性があります。


自分でできる節電対策① フィルター掃除

電気代が気になる場合、まずやってほしいのがフィルターのお手入れです。

フィルターは自分でも比較的簡単に確認できます。

ホコリが大量に付着している場合は、メーカーの取扱説明書に従って掃除しましょう。

定期的なお手入れによって空気の流れを保ちやすくなります。


自分でできる節電対策② 室外機の周囲を確認

意外と見落としやすいのが室外機です。

室外機の吹き出し口や吸い込み口の周囲に、

  • 植木鉢

  • ゴミ箱

  • 自転車

  • 収納ボックス

  • 植物

などを置いていないでしょうか。

室外機は空気を使って熱交換するため、周囲を物で塞ぐと効率へ影響する可能性があります。

できるだけ風通しのよい状態を保ちましょう。


室外機もクリーニングすれば電気代は安くなる?

室外機の熱交換器が大量のホコリやゴミで目詰まりしている場合は、クリーニングによって本来の状態へ近づけられる可能性があります。

しかし、

室外機を掃除すれば必ず電気代が安くなるわけではありません。

室外機が比較的きれいなら、毎回クリーニングする必要性は高くありません。

実際の状態を確認して判断しましょう。


自分でできる節電対策③ 設定温度を極端にしない

「早く涼しくしたいから設定温度を最低にする」

という使い方をする方もいます。

しかし、必要以上に設定温度を下げると電力消費が増える原因になります。

体調や室温に合わせながら、無理のない設定で使用しましょう。


自分でできる節電対策④ サーキュレーターなどを活用

部屋の温度にはムラができます。

サーキュレーターや扇風機などで空気を循環させることで、冷たい空気や暖かい空気を部屋全体へ行き渡らせやすくなります。

エアコンだけに頼るのではなく、空気を循環させることも効率的な使い方のひとつです。


自分でできる節電対策⑤ カーテンや日差し対策

夏場は窓から入る日差しによって室温が上昇します。

カーテンやブラインドなどを活用して直射日光を抑えることで、エアコンへの負担を減らしやすくなります。

特に西日の強い部屋では、日差し対策も重要です。


古いエアコンはクリーニングより買い替え?

10年以上使用しているエアコンで電気代が気になる場合は、クリーニングだけでなく買い替えも選択肢になります。

古いエアコンは、

  • 部品が経年劣化している

  • 故障リスクが高くなっている

  • 新しい機種より省エネ性能が低い場合がある

などの可能性があります。

特に、

10年以上使用+冷暖房の効きが悪い+電気代も気になる

という場合は、クリーニング費用をかける前に買い替えも比較してみるとよいでしょう。


「効かない」場合はクリーニングだけで判断しない

エアコンの効きが悪い原因には、

  • フィルターの汚れ

  • 熱交換器の汚れ

  • 室外機周辺の問題

  • 冷媒関係の不具合

  • センサーの故障

  • コンプレッサーの問題

などさまざまなものがあります。

クリーニングで改善できるのは、基本的に汚れが原因となっている部分です。

故障している場合はメーカーによる点検・修理が必要です。


お掃除機能付きなら効率は落ちない?

お掃除機能付きエアコンでも、内部がまったく汚れないわけではありません。

一般的なお掃除機能が掃除しているのは主にフィルターです。

その奥にある、

  • 熱交換器

  • 送風ファン

  • 吹き出し口

などには汚れが付着することがあります。

そのため、お掃除機能付きでも内部の状態を確認することが大切です。


エアコンクリーニングは節電だけが目的ではない

プロによるエアコンクリーニングの目的は、電気代を安くすることだけではありません。

内部に付着した、

  • カビ

  • ホコリ

  • その他の汚れ

を洗浄し、エアコン内部をきれいな状態へ近づけることが大きな目的です。

その結果として、汚れによって妨げられていた空気の流れなどが改善し、効率面にも良い影響が出る可能性があります。


そうじ屋くまのエアコンクリーニング

そうじ屋くまでは、通常の壁掛けエアコンからお掃除機能付きエアコンまで対応しています。

料金は、

  • 通常壁掛けエアコン:9,000円(税込)

  • お掃除機能付きエアコン:13,000円(税込)

です。

汚れ具合によって料金が高くなることはありません。

作業時間は機種や設置状況によりますが、1台あたり約1時間30分〜2時間程度が目安です。


オプションクリーニング

必要に応じて次のオプションもご用意しています。

  • 室外機クリーニング:+3,000円(税込)

  • 防カビ施工:+1,000円(税込)

  • ドレンホースクリーニング:+2,000円(税込)

室外機についても毎回必ずクリーニングする必要はありません。

実際の汚れ具合を確認して判断するのがおすすめです。


まとめ|汚れが原因ならクリーニングで効率改善が期待できる

エアコンクリーニングをしたからといって、必ず電気代が大幅に安くなるわけではありません。

しかし、

  • フィルターがホコリで目詰まりしている

  • 熱交換器に大量の汚れが付着している

  • 送風ファン周辺が汚れている

  • 空気の流れが悪くなっている

といった状態なら、クリーニングによって本来の状態へ近づけることで、効率改善につながる可能性があります。

まずは自分でできるフィルター掃除から始めてみましょう。

それでも、

「以前より風が弱い」

「内部にかなり汚れが見える」

「臭いも気になる」

という場合は、プロによる内部クリーニングを検討するタイミングです。

大切なのは、

「クリーニングすれば必ず電気代が安くなる」ではなく、「汚れによる無駄な負担を減らす」

という考え方です。

エアコンの状態を整えながら、設定温度や室外機周辺、日差し対策なども合わせて見直してみましょう。


エアコンの汚れ・電気代が気になる方へ

「フィルターを掃除しても風が弱い」

「内部にホコリやカビが見える」

「エアコンを効率よく使いたい」

このような場合は、そうじ屋くまへお気軽にご相談ください。

エアコンクリーニングの料金・作業内容・ご予約方法については、専用ページをご覧ください。


そうじ屋くま|エアコンクリーニングの詳細・料金・ご予約はこちら

https://kuma358.com/aircon


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  • 通常壁掛けエアコン:9,000円(税込)

  • お掃除機能付きエアコン:13,000円(税込)

  • 室外機クリーニング:+3,000円(税込)

  • 防カビ施工:+1,000円(税込)

  • ドレンホースクリーニング:+2,000円(税込)

汚れ具合による追加料金はありません。

エアコンクリーニングの料金・作業内容・ご予約方法はこちらからご確認いただけます。


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