ドラム式洗濯機クリーニングはどこに頼む?業者の選び方と依頼前の確認ポイント

ドラム式洗濯機クリーニングの依頼先と業者選びの解説画像

「ドラム式洗濯機のクリーニングを頼みたいけど、どこに頼めばいいの?」

「メーカーとクリーニング業者、どっちに相談すればいい?」

「料金だけで業者を選んでも大丈夫?」

そんな疑問を持っていませんか?

ドラム式洗濯機は構造が複雑で、すべてのハウスクリーニング業者が対応しているわけではありません。

さらに、同じ「ドラム式洗濯機クリーニング」でも、

対応メーカー

対応機種

分解する範囲

洗浄する場所

料金

などは業者によって異なります。

そのため、単純に「一番安い業者」を選ぶのではなく、

自分の洗濯機の症状に合った依頼先を選ぶこと

が大切です。

この記事では、清掃業13年以上の「そうじ屋くま」が、ドラム式洗濯機クリーニングはどこに頼めばいいのか、業者選びで確認したいポイントを解説します。

メーカーと業者の違い・対応機種・作業範囲・料金の確認ポイント

ドラム式洗濯機クリーニングはどこに頼める?

大きく分けると、

①洗濯機クリーニング専門業者

②ハウスクリーニング業者

③メーカー

などが相談先になります。

ただし、それぞれ目的が少し違います。


①洗濯機クリーニング専門業者

内部のホコリやカビ、洗剤カスなど、

「汚れをきれいにしたい」

という場合は、ドラム式洗濯機に対応したクリーニング業者が候補になります。

例えば、

・乾燥時間が徐々に長くなった

・乾燥フィルターを掃除しても乾きが悪い

・内部のホコリが気になる

・洗濯機の臭いが気になる

・何年も内部クリーニングをしていない

といった場合です。

ただし、ドラム式洗濯機は機種によって構造が大きく異なります。

依頼する前に必ず、

自分のメーカー・型番に対応しているか

を確認しましょう。


②ハウスクリーニング業者

エアコンや浴室などを扱うハウスクリーニング業者の中にも、洗濯機クリーニングに対応している業者があります。

ただし、

「洗濯機クリーニング対応」と書いてあっても、ドラム式には対応していない

ケースがあります。

縦型洗濯機だけ対応している業者もあるため、

「ドラム式ですが大丈夫ですか?」

だけではなく、

メーカー名と正確な型番

まで伝えて確認することをおすすめします。


③メーカーへ相談した方がいいケース

ドラム式洗濯機のトラブルなら、何でもクリーニング業者へ頼めばよいわけではありません。

例えば、

・焦げ臭さ・煙・異常な発熱がある(使用を中止し、再運転せず点検を依頼してください)

・突然まったく乾燥しなくなった

・エラーコードが何度も出る

・水漏れしている

・大きな異音がする

・電源が入らない

・運転途中で停止する

などの場合は、汚れではなく部品やセンサーなどの不具合も考えられます。

この場合は、

クリーニングよりメーカー点検を優先

した方がよいでしょう。

クリーニングは汚れを除去する作業であり、故障した部品を修理するものではありません。


「乾かない」ときはどちらに頼めばいい?

これは特に迷いやすいところです。

一つの判断材料になるのが、

症状がどのように出たか

です。

徐々に乾燥時間が長くなった

購入した頃は問題なく乾いていたのに、

「3時間だった乾燥が4時間、5時間とかかるようになった」

「最近、一度で乾かず追加乾燥することが増えた」

というように徐々に性能が落ちてきた場合は、内部のホコリや汚れも確認したいところです。

取扱説明書で指定されたお手入れをしても改善しない場合は、まずメーカー・販売店へ点検を相談してください。故障や安全上の問題がなく、汚れが原因と考えられる場合にクリーニングを検討できます。


突然まったく乾かなくなった

昨日まで普通に動いていたのに、

「突然乾燥しなくなった」

「エラーが表示されるようになった」

という場合は、機械的な不具合の可能性も考えます。

この場合はメーカーへ相談する方がよいケースがあります。


業者選びで確認したい5つのポイント

①自分のメーカーに対応しているか

ドラム式洗濯機はメーカーによって構造が異なります。

そのため、

パナソニック

日立

東芝

シャープ

AQUA

など、すべてのメーカーへ対応しているとは限りません。

まずメーカーを確認しましょう。


②正確な型番に対応しているか

メーカーだけでは十分ではありません。

同じパナソニックでも、

NA-LXシリーズ

NA-VXシリーズ

など機種によって構造が異なります。

日立にもビッグドラムのBD-SXシリーズ、BD-STシリーズなどがあります。

お問い合わせ前に、本体のラベルを確認して、

末尾まで含めた正確な型番

を伝えましょう。

スマートフォンで型番ラベルを撮影して送る方法が確実です。


③どこまで分解・洗浄するのか

ここはかなり重要です。

「ドラム式洗濯機分解クリーニング」と書いてあっても、作業内容は業者によって同じではありません。

例えば、

・どの部品まで外すのか

・乾燥に関係する部分をどこまで清掃するのか

・排水部分を清掃するのか

・ドラム周辺をどのように洗浄するのか

などが異なります。

そうじ屋くまではメーカー・型番・状態に応じた範囲で分解・洗浄します。すべての機種でドラムを取り外すわけではありません。作業範囲と対応機種を確認し、具体的な範囲は型番を伝えてご相談ください。

「分解洗浄だから全部きれいになるだろう」

と考えず、予約前に作業範囲を確認しましょう。


④料金と追加料金を確認する

基本料金が安く見えても、

出張費

駐車料金

メーカーによる追加料金

排水口清掃

洗濯パン清掃

などが別料金になっていることがあります。

そのため、

最終的にいくらになるのか

を確認してから依頼しましょう。

安さだけではなく、

料金と作業範囲をセットで比較する

のがおすすめです。


⑤ドラム式洗濯機の作業経験を確認する

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比べても構造が複雑です。

配線やセンサー、ホース、電装部品などが多数あります。

そのため、

ドラム式洗濯機を実際に分解・クリーニングした経験があるか

も業者選びのポイントになります。

施工事例やブログなどを公開している業者なら、自分と同じメーカーや型番を扱っているか確認してみるのもよいでしょう。


安い業者を選んでも大丈夫?

安いこと自体が悪いわけではありません。

ただ、

料金だけで決めるのはおすすめしません。

例えば、

A社 18,000円

B社 25,000円

だったとしても、分解範囲や洗浄場所が違えば単純には比較できません。

確認したいのは、

「その金額でどこまでやってくれるのか?」

です。

ドラム式洗濯機クリーニングでは、

料金・作業内容・対応機種

の3つをセットで比較しましょう。


自分で分解するのはおすすめしません

業者の料金を見て、

「自分で分解して掃除しようかな」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、ドラム式洗濯機内部には、

配線

センサー

ホース

電装部品

細かな接続部分

などがあります。

組み立てを間違えると、

水漏れ

エラー

部品破損

正常に動かない

などのトラブルにつながる可能性があります。

取扱説明書で利用者のお手入れ範囲として案内されていない場所を、自己判断で分解することはおすすめしません。


そうじ屋くまのドラム式洗濯機クリーニング

そうじ屋くまでは、ドラム式洗濯機のクリーニングに対応しています。

現在の料金は、

パナソニック

25,800円(税込)

日立

25,800円(税込)

東芝

35,800円(税込)

です。

作業時間の目安は、

約2時間30分〜3時間30分

です。

必要に応じて、

排水口クリーニング +3,000円

排水ホースクリーニング +3,000円

洗濯パン清掃 +3,000円

防カビ施工 +3,000円

にも対応しています。

日立は一部対応できない機種があり、シャープ・AQUAのドラム式は対象外です。機種・年式・設置状況を確認して対応可否をご案内します。上記料金はオプションを含め税込です。

汚れ具合による追加料金はなく、駐車場代は当店負担です。製造から7年以上経過した機器は保証対象外です。10年以上の機器も受付可能ですが、状態等によって対応できない場合があります。


クリーニングを無理におすすめしないことも大切

業者選びでもう一つ見てほしいポイントがあります。

それは、

「何でもクリーニングをすすめてこないか」

です。

乾燥不良や異音などの原因が故障にある場合、クリーニングをしても改善しないことがあります。

使用年数が長く、修理費用も高くなりそうな場合は、

クリーニング

メーカー修理

買い替え

を比較した方がよいケースもあります。

「掃除屋だから、とにかく掃除をすすめる」

のではなく、症状を聞いたうえで適切な方法を案内してくれる業者を選ぶことも大切です。


まとめ|ドラム式洗濯機クリーニングは「料金+作業内容+対応機種」で選ぼう

ドラム式洗濯機クリーニングをどこに頼むか迷ったら、

メーカー・型番への対応

分解・洗浄範囲

料金・追加料金

ドラム式の作業経験

を確認しましょう。

そして、

汚れの問題なのか、故障の可能性が高いのか

を考えることも重要です。

徐々に乾燥時間が長くなった場合も、症状だけで原因は断定できません。指定のお手入れで改善しなければ点検を相談し、汚れが原因と考えられる場合にクリーニング業者へ相談しましょう。

エラー、水漏れ、大きな異音、突然の故障などがある場合はメーカー。

このように症状によって相談先を選ぶと、無駄な出費を避けやすくなります。


ドラム式洗濯機のクリーニングなら、そうじ屋くまへ🐻

そうじ屋くまでは、パナソニック・日立・東芝などのドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。

「うちの機種はクリーニングできる?」

「乾燥が悪いけど、掃除と修理どっち?」

という段階でもお気軽にご相談ください。

お問い合わせの際は、

メーカー・型番・使用年数・現在の症状

をお知らせいただけると確認がスムーズです。

そうじ屋くま|洗濯機クリーニングの詳細はこちら

関連記事・ご相談

\ 最新情報をチェック /