
相模原市でエアコンのアルミフィンがホコリだらけ!自分で掃除して大丈夫?
2026年09月12日 18:25
「フィルターを外したら、奥の金属部分がホコリだらけだった」
「アルミフィンって自分で掃除していいの?」
「掃除機やブラシ、洗浄スプレーを使っても大丈夫?」
エアコンのフィルターを掃除したとき、その奥にある銀色の細かな金属部分に大量のホコリが付いていることがあります。
この部分が、
熱交換器(アルミフィン)
です。
フィルターは自分で簡単に掃除できますが、アルミフィンは非常に薄く、周辺には電装部品もあります。
そのため、
「ホコリが見えるからブラシでゴシゴシ」
「洗浄スプレーをたっぷり吹きかける」
といった掃除方法はおすすめできません。
この記事では、相模原市を中心にエアコンクリーニングを行っている「そうじ屋くま」が、
アルミフィンがホコリで汚れる理由、自分で掃除できる範囲、クリーニングを検討する目安について解説します。
アルミフィンとはどこの部分?
エアコンの前面パネルを開け、フィルターを取り外すと、その奥に銀色の細かな板がたくさん並んでいる部分があります。
これが熱交換器です。
細かな金属部分を「アルミフィン」と呼ぶこともあります。
熱交換器は、
冷房では室内の空気を冷やす。
暖房では室内へ送り出す空気を暖める。
という、エアコンにとって非常に重要な役割を持っています。
つまり、
エアコンの冷暖房性能に関わる重要な部分
です。

フィルターがあるのになぜホコリが付くの?
「フィルターが付いているのに、どうしてその奥まで汚れるの?」
と思うかもしれません。
フィルターは室内のホコリを捕まえてくれますが、非常に細かなホコリまですべて止められるわけではありません。
エアコンは部屋の空気を吸い込みながら運転しています。
そのため長期間使用すると、
細かなホコリ。
繊維。
ペットの毛。
キッチンから漂う油分。
その他の汚れ。
などが少しずつ内部へ入り込むことがあります。
そしてフィルターの奥にある熱交換器にも汚れが付着します。
冷房を使うとアルミフィンには結露も発生する
アルミフィンの汚れを考えるうえで重要なのが「結露」です。
冷房や除湿運転では、熱交換器が冷たくなります。
そこへ暖かく湿った室内の空気が触れることで、水滴が発生します。
冷たい飲み物を入れたコップの表面に水滴が付くのと同じ現象です。
つまり夏のエアコン内部は、
ホコリ+水分
が存在しやすい環境になります。
そのため使用状況によっては、熱交換器やその周辺に汚れが蓄積しやすくなります。
アルミフィンがホコリだらけだとどうなる?
アルミフィンには細かな隙間があります。
そこを空気が通ることで熱交換を行っています。
大量のホコリが付着して隙間が塞がってくると、空気の流れに影響する可能性があります。
例えば、
以前より風が弱く感じる。
設定温度までなかなか下がらない。
冷暖房の効きが悪く感じる。
エアコン内部の臭いが気になる。
などです。
もちろん、
効きが悪い=必ずアルミフィンの汚れ
ではありません。
冷媒やセンサー、室外機、部品の不具合など別の原因もあります。
しかし、目で見て分かるほど大量のホコリが付着している場合は、一度内部の状態を確認したいところです。
アルミフィンは自分で掃除していい?
ここが一番気になるところだと思います。
結論からいうと、
メーカーの取扱説明書で案内されている範囲のお手入れまで
にしておくのがおすすめです。
機種によっては、表面に付着した軽いホコリを掃除機などでやさしく取り除ける場合があります。
一方で、アルミフィンは非常に薄く変形しやすい部品です。
強くブラシを当てたり、
掃除機のノズルを押し付けたり、
フィンの奥まで無理に掃除したり、
大量の水をかけたりするのは避けましょう。
お手入れ方法はメーカーや機種によって異なるため、必ず取扱説明書を確認してください。
アルミフィンをブラシでゴシゴシするのはNG
アルミフィンを近くで見ると、
「ブラシでこすれば簡単に取れそう」
と感じるかもしれません。
しかし、この金属部分は非常に薄くできています。
強くこするとフィンが曲がったり潰れたりする可能性があります。
フィンが広範囲に変形すると、空気の通りにも影響する可能性があります。
また、フィンの端は鋭くなっていることもあり、指を傷つける危険もあります。
大量のホコリが奥まで入り込んでいる場合は、無理にブラシで取り除こうとしない方が安心です。
エアコン洗浄スプレーを使えばきれいになる?
ホームセンターやインターネットでは、
「エアコン洗浄スプレー」
「フィンクリーナー」
などの商品も販売されています。
そのため、
「フィルターを外してアルミフィンにスプレーすればいいのでは?」
と思う方もいるでしょう。
しかし、そうじ屋くまでは安易な使用をおすすめしていません。
エアコン内部には、
基板。
モーター。
センサー。
配線。
などの電装部品があります。
洗浄液が意図しない場所へ入り込んだり、十分にすすげず洗剤成分が残ったりする可能性があります。
メーカー側でも、市販の洗浄スプレーによる内部洗浄を推奨していないケースがあります。
エアコン内部までしっかり洗浄したい場合は、専門業者へ相談する方法があります。
「アルミフィンがホコリだらけ!確認したい5項目」
①フィルターにもホコリが多い
②アルミフィンの隙間がホコリで塞がっている
③風が以前より弱い
④臭いも気になる
⑤数年間、内部クリーニングをしていない
という内容がおすすめです。
フィルター掃除だけでは取れない汚れがある
普段のお手入れで最も大切なのはフィルター掃除です。
フィルターに付着したホコリを定期的に取り除くことで、内部へホコリが入り込む量を抑えやすくなります。
ただし、
フィルターを毎回掃除しているから、内部もずっと新品のようにきれい
というわけではありません。
長期間使用すると、細かなホコリがフィルターを通過して熱交換器や送風ファンなどに付着することがあります。
そのため、
「フィルターはきれいなのに、奥を見ると汚れている」
という状態は珍しくありません。
お掃除機能付きならアルミフィンも掃除してくれる?
ここも勘違いされやすいポイントです。
一般的なお掃除機能付きエアコンは、主にフィルターに付着したホコリを自動で掃除する機能です。
メーカーや機種によって内部を清潔に保つためのさまざまな機能はありますが、
すべての内部汚れを自動で取り除いてくれるわけではありません。
長期間使用すると、
熱交換器。
送風ファン。
吹き出し口。
ドレンパン周辺。
などに汚れが付着することがあります。
「お掃除機能付きだから業者クリーニングは一生必要ない」
とは考えない方がよいでしょう。
アルミフィンだけでなく送風ファンも確認
フィルターを外してアルミフィンに大量のホコリが見えた場合は、吹き出し口の奥も確認してみましょう。
エアコンを停止した状態で、スマートフォンのライトなどを使って吹き出し口の奥を照らします。
奥には筒状の送風ファンがあります。
ここに、
黒い点々。
ホコリ。
カビのような汚れ。
黒い塊。
などが大量に付着している場合は、アルミフィンだけでなく内部全体が汚れている可能性があります。
ただし、奥へ指やブラシを入れるのは避けてください。
アルミフィンのホコリと「風が弱い」は関係ある?
大量に汚れている場合は、関係している可能性があります。
エアコンは室内の空気を吸い込み、
フィルター
↓
熱交換器
↓
送風ファン
↓
吹き出し口
という流れで空気を循環させています。
熱交換器の隙間が大量のホコリで塞がれていると、空気が通りにくくなる可能性があります。
さらに送風ファンまで汚れていれば、風量へ影響する場合があります。
ただし、
モーターや基板などの不具合でも風が弱くなることがあります。
フィルターを掃除しても風が極端に弱い場合や、エラー・異音などもある場合は、故障の可能性も考えましょう。
アルミフィンが黒い=全部カビ?
必ずしもそうとは限りません。
アルミフィン自体の色や表面処理、付着しているホコリなどによって黒っぽく見えることがあります。
そのため、
黒い=すべてカビ
と断定することはできません。
一方で、
カビ臭い。
吹き出し口にも黒い点々がある。
送風ファンにも黒い汚れが大量にある。
という場合は、内部にカビなどの汚れが付着している可能性があります。
表面だけで判断せず、内部全体の状態を見ることが大切です。
こんな状態ならエアコンクリーニングを検討
次のような状態が複数当てはまる場合は、プロの内部クリーニングを検討するタイミングです。
アルミフィンに大量のホコリが付着している。
フィンの隙間がホコリで目立っている。
フィルターを掃除しても風が弱い。
送風ファンにも汚れが見える。
吹き出し口に黒い点々がある。
エアコンをつけると臭う。
黒い粒やホコリが飛んでくる。
数年間、業者による内部クリーニングをしていない。
このような場合は、表面だけ掃除するより内部全体を洗浄した方がよい可能性があります。
プロのクリーニングではどうやって洗う?
専門業者によるエアコンクリーニングでは、外装パネルなど必要な部品を取り外し、周囲や電装部分を養生してから内部を洗浄します。
そうじ屋くまでは、高圧洗浄機を使用して、
熱交換器。
送風ファン周辺。
吹き出し口。
内部の汚れ。
などを洗浄します。
アルミフィンの表面だけを拭くのではなく、細かな隙間に付着したホコリや汚れを水で洗い流していきます。
※そうじ屋くまでは、送風ファン・ドレンパンを取り外す完全分解洗浄ではなく、取り付けた状態で洗浄しています。
クリーニングで必ず冷暖房性能が戻るわけではありません
アルミフィンに大量の汚れが付着して空気の流れに影響している場合、クリーニングによって状態が改善する可能性があります。
しかし、
「冷房が効かないから掃除すれば絶対に直る」
というわけではありません。
冷媒不足。
センサー。
基板。
モーター。
コンプレッサー。
室外機。
その他の部品。
などに不具合がある場合、クリーニングでは直りません。
特に、
まったく冷えない。
暖まらない。
エラー表示がある。
異常な音がする。
電源が落ちる。
といった症状がある場合は、メーカーや修理業者への相談を優先してください。
10年以上使用しているエアコンは年式も確認
アルミフィンがかなり汚れているエアコンの中には、長期間使用している機種もあります。
10年以上経過している場合は、汚れだけでなく部品の経年劣化も考える必要があります。
内部が汚れているからといって、古いエアコンを必ずクリーニングするのが正解とは限りません。
冷暖房の状態。
異音。
水漏れ。
エラー。
部品供給。
使用年数。
などを考えて、修理や買い替えと比較することも大切です。
そうじ屋くまでも、製造から年数が経過したエアコンは作業後の保証が難しい場合があります。
相模原市でアルミフィンのホコリが気になったら
相模原市でエアコンを使用していて、
「フィルターを外したら奥がホコリだらけだった」
という場合は、まずフィルターをきれいにしましょう。
そのうえで、
アルミフィンの汚れ。
吹き出し口。
送風ファン。
臭い。
風量。
なども確認してみてください。
アルミフィン表面に少しホコリがある程度なら、機種の取扱説明書を確認し、案内されている範囲のお手入れで対応できる場合があります。
一方、
隙間まで大量のホコリが入り込んでいる場合は、無理に自分で掃除しない
ことをおすすめします。
そうじ屋くまのエアコンクリーニング料金
そうじ屋くまでは、相模原市を中心にエアコンクリーニングを行っています。
通常の壁掛けエアコン
9,000円(税込)/1台
お掃除機能付きエアコン
13,000円(税込)/1台
オプション
室外機クリーニング +3,000円
防カビ施工 +1,000円
ドレンホース洗浄 +2,000円
壁掛けエアコン1台の作業時間は、約1.5〜2時間が目安です。
必要な部品を取り外して周囲を養生し、エアコン内部を高圧洗浄します。
相模原市全域に対応しています
相模原市中央区・南区・緑区を中心に対応しています。
相模原、橋本、淵野辺、古淵、相模大野、小田急相模原、東林間、上溝、南橋本などからもご相談いただけます。
町田市をはじめ、相模原市周辺地域にも対応しています。
まとめ|アルミフィンの大量のホコリは無理に自分で取らない
エアコンのフィルターを外した奥にある銀色の部分が、熱交換器(アルミフィン)です。
長期間使用すると、フィルターを通過した細かなホコリなどが付着することがあります。
軽い表面汚れについては、メーカーや機種によって自分でお手入れできる範囲が異なるため、まず取扱説明書を確認しましょう。
ただし、
ブラシで強くこする。
掃除機のノズルを押し付ける。
大量の水をかける。
自己判断で洗浄スプレーを使用する。
奥まで分解する。
といった掃除はおすすめできません。
特に、
アルミフィンの隙間までホコリがびっしり付いている場合は、プロによる内部クリーニングを検討するタイミングです。
相模原市でエアコン内部のホコリが気になる方へ
「フィルターを外したらアルミフィンがホコリだらけ」
「自分で掃除するのはちょっと怖い」
「送風ファンにも黒い汚れが見える」
「フィルターを掃除しても風が弱い」
このような場合は、そうじ屋くままでお気軽にご相談ください。
メーカー名・型番と、可能であれば内部の写真をお送りいただくと状態を確認しやすくなります。
▶ エアコンクリーニングの料金・作業内容・ご予約はこちら
https://kuma358.com/aircon
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