
東芝TWシリーズのドラム式洗濯機クリーニング|乾燥不良・ホコリ詰まりを解説
2026年09月09日 17:21
東芝のドラム式洗濯乾燥機「TWシリーズ」を使っていて、
「最近、乾燥時間が長くなった」
「乾燥が終わっても洗濯物が湿っている」
「お手入れしているのに乾きが悪い」
「洗濯機の中にホコリがたまっていそう」
こんな症状が気になっていませんか?
ドラム式洗濯機は長く使用していると、普段のお手入れでは届かない内部にもホコリや糸くず、洗剤・柔軟剤などの汚れが蓄積することがあります。
特に、
「買った頃と比べて、少しずつ乾燥時間が長くなってきた」
という場合は、内部の汚れやホコリも確認したいポイントです。
この記事では、清掃業13年以上の「そうじ屋くま」が、東芝TWシリーズのクリーニングと、乾燥不良・ホコリ詰まりについて解説します。
東芝TWシリーズとは?
東芝のドラム式洗濯乾燥機には、
TW-○○○
という型番の機種があります。
同じ東芝製でも、型番や発売時期によって内部構造や機能が異なります。
そのため、クリーニングを依頼するときは、
「東芝のドラム式です」
だけではなく、
「TW-○○○」
という正確な型番を業者へ伝えることが大切です。
型番が分からない場合は、本体に貼られている型番表示をスマートフォンで撮影しておくと、問い合わせがスムーズです。
TWシリーズでこんな症状はありませんか?
東芝TWシリーズを長く使用していると、
・以前より乾燥時間が長くなった
・一度の乾燥では完全に乾かない
・乾燥後も衣類が湿っている
・追加乾燥することが増えた
・洗濯機内部のホコリが気になる
・洗濯物や洗濯機から嫌な臭いがする
といった変化が気になることがあります。
もちろん、すべてが汚れによって起こるわけではありません。
しかし、
「突然乾かなくなった」のではなく、「徐々に乾燥性能が落ちてきた」
という場合は、内部に蓄積したホコリや汚れも原因のひとつとして考えられます。
東芝TWシリーズが乾きにくくなる原因
①お手入れ部分にホコリや汚れがたまっている
まず確認したいのは、ご家庭でお手入れできる部分です。
衣類から出るホコリや糸くずなどがたまっていると、洗濯・乾燥運転に影響することがあります。
まずは取扱説明書を確認し、メーカーが案内している方法でお手入れしてみましょう。
②普段掃除できない内部にホコリがたまっている
表面から掃除できる部分をきれいにしていても、長期間使用していると家庭では手が届かない内部にホコリや糸くずなどが入り込むことがあります。
乾燥機能を頻繁に使用するご家庭では、衣類から出た細かなホコリが少しずつ蓄積することがあります。
そのため、
「ちゃんとお手入れしているのに乾燥時間が長い」
という状態になることがあります。
③乾燥に関係する空気の流れが悪くなっている
ドラム式洗濯機は、内部で空気を循環させながら衣類を乾燥させます。
内部にホコリや汚れが蓄積すると、乾燥時の空気の流れに影響する可能性があります。
その結果、
・乾燥時間が以前より長い
・一度で乾かない
・追加乾燥が必要になる
などの症状につながることがあります。
④排水部分に汚れがたまっている
乾燥不良や臭いが気になる場合は、洗濯機内部だけでなく排水部分も確認したいところです。
排水口や排水ホースには、
・糸くず
・洗剤カス
・皮脂汚れ
などが蓄積することがあります。
特に、
「洗濯機の周辺から下水のような臭いがする」
場合は、洗濯機本体ではなく排水口や排水ホースが原因になっていることもあります。
⑤洗濯物の量が多すぎる
乾燥時間が長くなったからといって、必ず内部が汚れているとは限りません。
洗濯物を多く入れすぎると、衣類が十分に動かず乾燥しにくくなる場合があります。
一度洗濯物の量を減らして乾燥してみましょう。
量を減らすことで正常に乾く場合は、洗濯物の入れすぎが原因だった可能性があります。
⑥部品やセンサーなどの不具合
乾燥不良はクリーニングだけで改善するとは限りません。
部品やセンサーなどに不具合がある場合は、メーカーによる点検や修理が必要です。
そのため、
「乾かない=クリーニングすれば直る」
とは考えず、症状の出方を確認することが重要です。
まずは自分でできる掃除をしてみよう
乾燥時間が長くなった場合は、すぐに分解クリーニングを依頼するのではなく、まず自分でできるお手入れを試してみましょう。
取扱説明書を確認しながら、
・メーカーが案内しているお手入れ箇所
・排水フィルター
・ドア周辺
・ゴムパッキン周辺
・洗剤や柔軟剤の投入口
などを確認します。
そのうえで洗濯物の量を少なくして乾燥運転をしてみましょう。
これだけで改善するケースもあります。
東芝TWシリーズを自分で分解するのはおすすめしません
動画などを見ながら、
「自分で分解すれば掃除できるのでは?」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、ドラム式洗濯機内部には、
・配線
・センサー
・ホース
・電装部品
・細かな接続部品
などが多数あります。
分解や組み立てを間違えると、
・水漏れ
・エラー
・部品破損
・配線の接続不良
・正常に運転できない
などのトラブルにつながる可能性があります。
取扱説明書で利用者のお手入れ範囲として案内されていない部分まで、無理に分解することはおすすめしません。
東芝TWシリーズは業者にクリーニングを頼める?
東芝TWシリーズも、対応している専門業者であればクリーニングを依頼できます。
ただし、ここは注意が必要です。
ドラム式洗濯機に対応している業者でも、
東芝製には対応していない
というケースがあります。
また、東芝製の場合はメーカー追加料金を設定している業者もあります。
実際にそうじ屋くまでも、東芝製については通常のドラム式洗濯機とは異なる料金設定にしています。
予約する前に、
メーカー:東芝
型番:TW-○○○
使用年数
現在の症状
を伝えて、対応可能か確認しましょう。
そうじ屋くまの東芝TWシリーズクリーニング
そうじ屋くまでは、東芝製ドラム式洗濯機のクリーニングにも対応しています。
必要な部分まで分解し、内部の状態を確認しながら、
・ホコリ
・糸くず
・洗剤や柔軟剤による汚れ
などを洗浄していきます。
普段のお手入れでは確認できない内部まで清掃できることが、業者クリーニングの大きなメリットです。
ただし、機種や年式、設置状況、洗濯機の状態などによって対応できない場合があります。
お問い合わせの際に型番をお知らせください。
東芝TWシリーズのクリーニング料金
そうじ屋くまの東芝製ドラム式洗濯機クリーニングは、
35,800円(税込)
です。
通常のドラム式洗濯機クリーニング料金25,800円に、
東芝製+10,000円
となります。
つまり、
25,800円+10,000円=35,800円(税込)
です。
東芝製はメーカーによる構造の違いや作業難易度などを考慮し、追加料金を設定しています。既存の料金案内でも同じ料金体系を掲載しています。(【そうじ屋くま】エアコン・洗濯機クリーニング・風呂釜洗浄)
作業時間の目安は、
約2時間30分〜3時間30分
です。
機種・設置状況・内部の状態などによって前後します。
オプションクリーニング
必要に応じて、
排水口クリーニング:+3,000円(税込)
排水ホースクリーニング:+3,000円(税込)
洗濯パン清掃:+3,000円(税込)
防カビ施工:+3,000円(税込)
にも対応しています。
特に下水のような臭いが気になる場合は、本体だけでなく排水部分も確認するのがおすすめです。
クリーニングと修理、どちらを頼めばいい?
ここは大切なポイントです。
クリーニングを検討したいケース
・購入当初より徐々に乾燥時間が長くなった
・一度で乾かなくなってきた
・追加乾燥することが増えた
・お手入れしても乾燥状態が改善しない
・内部のホコリや汚れが気になる
・長期間内部クリーニングをしていない
こうした場合は、内部の状態を確認する意味でもクリーニングを検討できます。
メーカー点検・修理を優先したいケース
・突然まったく乾燥しなくなった
・エラーが繰り返し表示される
・大きな異音がする
・水漏れしている
・電源が入らない
・運転途中で頻繁に停止する
このような場合は、クリーニングより先にメーカーへ相談した方がよいでしょう。
クリーニングは汚れを除去する作業であり、故障した部品を修理するものではありません。
古いTWシリーズは買い替えも含めて考えよう
ドラム式洗濯機は決して安い家電ではありません。
そのため、
「できるだけ長く使いたい」
と思う方も多いでしょう。
ただし、使用年数が長くなっている場合は、
クリーニング・修理・買い替え
の3つを比較することも大切です。
特に複数の不具合が出ている場合は、高額な修理やクリーニングを繰り返すより、買い替えた方が結果的に負担が少なくなる場合もあります。
そうじ屋くまでは、何でもクリーニングをおすすめするのではなく、使用年数や現在の症状を確認したうえで判断することを大切にしています。
まとめ|東芝TWシリーズの乾燥が弱くなったら確認してみよう
東芝TWシリーズで乾燥時間が長くなった場合は、まず取扱説明書に沿って自分でできるお手入れをしてみましょう。
それでも改善せず、
「以前より少しずつ乾燥時間が長くなった」
「一度で乾かなくなった」
「内部のホコリが気になる」
という場合は、内部クリーニングを検討するタイミングかもしれません。
一方で、突然の乾燥不良やエラー、異音、水漏れなどがある場合は、メーカーによる点検・修理を優先しましょう。
東芝TWシリーズのクリーニングなら、そうじ屋くまへ🐻
そうじ屋くまでは、東芝TWシリーズを含むドラム式洗濯機のクリーニングに対応しています。
お問い合わせの際には、
「東芝 TW-○○○」
という正確な型番と、
使用年数・現在気になっている症状
をお知らせください。
「うちのTWシリーズは対応できる?」
「乾燥時間が長いけど、クリーニングと修理のどちらがいい?」
といったご相談もお気軽にどうぞ。
料金・作業内容・対応メーカーについて詳しくは、
をご覧ください。
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そうじ屋くまでは、東芝TWシリーズを含むドラム式洗濯機のクリーニングに対応しています。
東芝製は35,800円(税込)、作業時間の目安は約2時間30分〜3時間30分です。型番・年式・設置状況などによって対応可否が異なるため、お問い合わせ時に「TW-○○○」の型番をお知らせください。
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